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塩見正直

トヨタ開発責任者

環境のトヨタの立役者。初代エスティマを生み、ハイブリッド車の開発を陣頭指揮した人

年表

  1. 1959

    入社

    トヨタ自動車

  2. 1974

    トヨタ自動車 技術部シャシー設計課課長

  3. 1980

    主査(チーフエンジニア)

  4. 1983

    主査(CE)

  5. 1988

    技術担当取締役

  6. 1990
    エスティマ 初代のサムネイル
    エスティマ 初代

    1990年〜2000年開発責任者

    横倒しではなく、低姿勢エンジン

    エスティマの主査になった塩見は、床下にエンジンを収めるため、小型化したエンジンを 75 度傾けて積むことを提案した。開発当時に横倒しエンジンと呼んでいたら、トヨタを倒す気かと揶揄され、以後は低姿勢エンジンと呼び方を変えて開発を進めた。初代エスティマはトヨタの天才タマゴと呼ばれ、カーオブザイヤーなど多くの賞を受けた。

  7. 1992

    常務取締役第3開発センター長

  8. 1996

    アラコ株式会社社長

  9. 2001

    会長

  10. 2004

    トヨタ車体株式会社会長

  11. 2005

    技監

つながり

プロフィール

京都府福知山市出身。1959年に名古屋工業大学機械工学科を卒業。初代エスティマの主査(CE)。1980年にタウンエースの主査(チーフエンジニア)を務めたのち、1983年にエスティマの主査となり、「フルキャブオーバー並のスペース効率」をコンセプトに掲げて、床下に格納するためエンジンを75度傾けて搭載することを提案した。1992年に常務取締役・第3開発センター長としてEV開発部を新設し、ハイブリッド車輌・燃料電池車輌などの環境対策技術を研究した。「環境のトヨタの立役者」として知られる。

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