
片渕昇
マツダ開発責任者
RX-8 の設計統括を務め、2008年のマイナーチェンジではテーマを大きく変えずに冷却効率と走りを磨いた主査
年表
- 2003
テーマは変えずに機能を磨く
2008 年のマイナーチェンジで、片渕は RX-8 のテーマを大きく変えずに、機能的な改善を狙った。CD 値を改善しながら、大型化したフロントグリルとサイドのオイルクーラーの開口部で冷却効率を上げ、フロントフェイスは大人しいテイストのベースモデルとアグレッシブな「タイプRS」の 2 種類を用意した。タイプRS には BBS 社製 19 インチアルミ鍛造ホイールとビルシュタインダンパー、ウレタンを充填したフロントのクロスメンバーを採り、よりハンドリング性能を上げてキビキビした走りが楽しめるパッケージにした。
マツダ
プロフィール
マツダ・RX-8の主査。