水野和敏

プロフィール
日産・GT-R (R35) の開発責任者。2003年12月に社長のカルロス・ゴーンから「ミスターGT-R」として開発と販売の全権を委任され、チーフ・ビークル・エンジニア (CVE、車両開発主管) 兼チーフ・プロダクト・スペシャリスト (CPS) 兼プログラム・ダイレクター (PD) に任命された。11代目スカイライン (V35) の車両開発主管 (CVE)。1980年代には901運動に車体設計の面で関わり、P10型プリメーラや R32型スカイラインでは車両のパッケージング設計を担当した。
出身地: 長野県千曲市
経歴: 長野工業高等専門学校を卒業後、1972年日産自動車入社。1989年NISMOに出向し、グループCカーの耐久レースのチーム監督兼チーフエンジニア。1992年R91CPでデイトナ24時間レースに優勝。1993年車両設計課長として車両開発センターに復帰。1997年からFR-Lプラットフォームの開発責任者、2000年から車両開発主管 (CVE)。2003年12月にGT-Rの開発と販売の全権を委任される。2012年3月末に定年退職し、嘱託を経て2013年3月末に退職。2014年台湾LUXGENの開発企業 華創車電技術中心 (HAITEC) の副社長に就任し、2019年11月に退社。
担当した車種
- スカイライン 11代目(V35)
2001年〜2007年開発責任者
- GT-R GT-R(R35)
2007年〜2025年開発責任者