
山上智行
ホンダ開発責任者
電動車の時代の新しいハイブリッドスポーツを目指した開発を、約 25 年ぶりの6代目プレリュードとして率いた人
年表
- 1998
入社
本田技研工業
- 2021

- 2025
プレリュード 6代目2025年〜現在開発責任者
プレリュード復活から始まったのではない
もともとの目的は、電動車の時代の新しいハイブリッドスポーツを作ることだった。これからのスポーツカーとは何かを考えるうちに、山上は世代ごとに語り継がれ時代を切り開いてきたプレリュードを思い出した。新しい時代の先駆けになる車には「前奏曲」を意味するプレリュードの名がふさわしいと考え、結果として 6代目のプレリュードとして開発が始まった。
祖父のラジコングライダー
コンセプトに悩んでいたとき、山上は子どもの頃に祖父がラジコンのグライダーを作っていたことと、河原で見上げた青い空と白い雲を思い出した。実際にグライダーの体験搭乗にも参加し、あのときのときめきがよみがえった。こうして「UNLIMITED GLIDE」のコンセプトが固まり、その体験を共有すると、社内のグライダー体験搭乗に約 30 人のメンバーが自主的に参加した。
つながり
プロフィール
PRELUDE 開発責任者。