トヨタ · プリウス

トヨタ プリウス 初代(NHW10/NHW11)

販売期間
1997年〜2003年
型式
NHW10/NHW11
駆動方式
FF
初代のサムネイル

画像: Damian B Oh / CC BY-SA 4.0

どんな車か

NHW10/11型。世界初の量産ハイブリッド自動車として1997年12月に登場した4ドアセダン。開発責任者は内山田竹志。

開発秘話

01

21世紀への大きな一歩

資源と環境の問題が深刻になるなか、初代プリウスは、これからの社会の変化を見据えた全く新しい車として作られた。内山田は、必要十分な大きさで車本来の良さを備え、21世紀の要件にも正面から応える 4 ドア車をコンセプトに、人に優しいパッケージ、それを包む先進的な内外装デザイン、資源と環境に配慮したハイブリッドシステムの 3 本柱で開発に取り組んだ。
内山田竹志

エンジン

足まわりと大きさ

全長 4,275-4,310mmWB 2,550mm1,490mm全高全幅 1,695mm
車両重量
1,220-1,240kg

系譜の中での位置

1990200020102020Now

生産工場

  1. 高岡工場

    愛知県豊田市

    1997年〜2000年2月

  2. 元町工場

    愛知県豊田市

    2000年5月〜2003年7月

販売実績

地域別の販売台数

アメリカ合衆国 販売台数 41,237台 掲載3年分(2000〜2002年)オーストラリア 販売台数 338台 掲載2年分(2001〜2002年)

交代年(シリーズに計上): 2003年

マイナーチェンジ

マイナーチェンジエンジン排気量最高出力最大トルク車両重量シフト価格
1997年12月 発売時1997年12月〜1NZ-FXE1,496cc58ps最大—1,240kg最軽——
2000年5月 マイナーチェンジ2000年5月〜———————
2001年8月 一部改良2001年8月〜———————
2002年8月 一部改良2002年8月〜———————

開発に関わった人

内山田竹志のプロフィール

内山田竹志開発責任者

出身地: 愛知県岡崎市

初代プリウス (NHW10/11型) の開発責任者 (チーフエンジニア)。1994年にトヨタ自動車 第2開発センター (FF乗用車部門) 第2企画部主査に就任し、同年から初代プリウスの開発責任者となった。後にトヨタ自動車の代表取締役会長を務めた。