トヨタ · セルシオ

トヨタ セルシオ 2代目(UCF20/UCF21)

販売期間
1994年〜2000年
型式
UCF20/UCF21
駆動方式
FR
2代目のサムネイル

画像: Toyotacoronaexsaloon / CC BY-SA 4.0

どんな車か

初代の思想を受け継ぎ、外観は初代の印象を磨き直して踏襲した。円高で北米での価格が上がり競争力を失いつつあったため、発表から5年で全面改良に踏み切った。

開発秘話

01

「初代を否定しては伝統は築けない」

2代目の開発は、初代が世界で発売されたあと、社内の符号250Tで始まった。初代の評判と顧客の満足が高かったことから、チーフエンジニアの岡本一雄は初代の持ち味を後継に引き継ぐことを主な目標の一つに置き、「初代を否定しては伝統は築けない」と語った。外観は初代の印象を磨き直して踏襲し、ホイールベースを伸ばして後席を広げた。
岡本一雄

エンジン

足まわりと大きさ

全長 4,995mmWB 2,850mm1,415-1,435mm全高全幅 1,830mm
車両重量
1,640-1,680kg

系譜の中での位置

19801990200020102020Now

生産工場

  1. 田原工場

    愛知県田原市

販売実績

出典で確認できた台数はまだありません

マイナーチェンジ

マイナーチェンジエンジン排気量最高出力最大トルク車両重量シフト価格
1994年10月 発売時1994年10月〜
特別仕様車・追加
  • eRバージョン追加・1996年8月
1UZ-FE3,968cc265ps362.8N・m1,640〜1,730kg最軽4AT510万〜660万円
1997年7月 マイナーチェンジ1997年7月〜1UZ-FE3,968cc280ps最大402.1N・m最大1,740〜1,800kg5AT525万〜670万円
1998年8月 一部改良1998年8月〜
特別仕様車・追加
  • 10thアニバーサリー特別仕様車・1999年5月
1UZ-FE3,968cc280ps最大402.1N・m最大1,740〜1,800kg5AT525万〜670万円

開発に関わった人

岡本一雄のプロフィール

岡本一雄開発責任者

2代目セルシオ(XF20型)の設計統括。