
青木秀敏
三菱デザイン責任者
北米のマッスルカーが好きで、ノーズも後ろも尖った V の形状で三菱スタリオンのエクステリアをデザインした人
年表
- 1972
入社
三菱自動車
- 1982
スタリオン1982年〜1990年デザイン責任者
次期セレステから、シグマベースへ
青木がスタリオンを担当したのは途中からで、それまでは江口ら 4 人ほどが手がけていた。当初はセレステの次期車で、ランサーEX のエンジンやコンポーネントを使うバリエーションモデルだった。しかし提携先のクライスラーの意向で、もう少し車格を上げてよりスポーティにすることになり、1978 年 6 月ごろ 2代目シグマをベースにする方針が決まった。北米のマッスルカーが好きだった青木は力強い感じを狙い、ノーズも後ろもセンター部分が尖った V の形状にした。第二次オイルショックで発売は 1 年遅れ、1982 年になった。
プロフィール
岐阜出身。愛知芸大を卒業。三菱スタリオンのエクステリアをデザインしたデザイナー。