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広がるレクサスの旗艦を、全ての部品から新しく
4代目の開発は、レクサスが車種の幅を広げ、世界の市場に向けて新型車を出す戦略へ移るなかで、チーフエンジニアの吉田守孝のもとで始まった。外観には新しいデザインの考え方「L-finesse」を採り入れ、エンジン、8速AT、プラットフォーム、前後マルチリンク式サスペンションなど、基本性能を形づくる全ての部品を新しく開発した。日本ではこの世代から、セルシオに代わってレクサスLSの名で売られた。
レクサス · LS

日本でもレクサスの名で売られた最初のLS。デザインからエンジン、プラットフォーム、足回りまで全てを新しく開発した。日本車で初めて世界カー・オブ・ザ・イヤーを受けた。
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4.6リッターのV8を積むLS460に、エンジンのストロークを伸ばした5.0リッターのV8とモーターを組み合わせるハイブリッドのLS600hが加わった。
トヨタ・愛知県田原市
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| マイナーチェンジ | エンジン | 排気量 | 最高出力 | 最大トルク | 車両重量 | シフト | 価格 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
2006年9月 発売時2006年9月〜特別仕様車・追加
| 1UR-FSE | 4,608cc | 385ps | 500N・m最大 | 1,940〜2,060kg最軽 | 8AT | 770万〜965万円 |
2008年8月 年次改良2008年8月〜特別仕様車・追加
| 1UR-FSE | 4,608cc | 367〜385ps | 473〜500N・m最大 | 1,940〜2,220kg最軽 | 8AT | 773万〜1,183万円 |
| 2009年10月 年次改良2009年10月〜 | 1UR-FSE | 4,608cc | 367〜385ps | 473〜500N・m最大 | 1,940〜2,260kg最軽 | 8AT | 796万〜1,247万円 |
2012年10月 マイナーチェンジ2012年10月〜特別仕様車・追加
| 1UR-FSE | 4,608cc | 370〜392ps最大 | 477〜500N・m最大 | 1,940〜2,220kg最軽 | 8AT | 830万〜1,310万円 |
| 2013年9月 一部改良2013年9月〜 | 1UR-FSE | 4,608cc | 370〜392ps最大 | 477〜500N・m最大 | 1,940〜2,220kg最軽 | 8AT | 830万〜1,347.4万円 |
2014年10月 一部改良2014年10月〜特別仕様車・追加
| 1UR-FSE | 4,608cc | 370〜392ps最大 | 477〜500N・m最大 | 1,950〜2,220kg | 8AT | 854.8万〜1,348.5万円 |
| 2015年9月 一部改良2015年9月〜 | 1UR-FSE | 4,608cc | 370〜392ps最大 | 477〜500N・m最大 | 1,950〜2,220kg | 8AT | 854.8万〜1,348.5万円 |
| 2016年8月 一部改良2016年8月〜 | 1UR-FSE | 4,608cc | 370〜392ps最大 | 477〜500N・m最大 | 1,950〜2,220kg | 8AT | 854.8万〜1,348.5万円 |
吉田守孝開発責任者2006年9月から2012年10月まで
出身地: 愛知県
トヨタ自動車のエンジニア・経営者。初代レクサス・LSなどのサスペンションとステアリングの設計を担当したのち、レクサスセンターのチーフエンジニアとしてレクサス・LSの企画統括となった。のちトヨタの副社長、アイシンの社長。
定方理開発責任者2007年5月から2012年10月まで
出身地: 群馬県
トヨタ自動車の技術者。実験部などを経て商品開発部門に移り、RX400h、LS600h、LS600hL、CTのチーフエンジニアを務めた。
渡辺秀樹開発責任者2012年10月から
4代目レクサス・LSの2012年10月のマイナーチェンジ(2013年モデル)の設計統括。