トヨタ · パッソ

トヨタ パッソ 3代目(M700A/M710A)

販売期間
2016年〜2023年
型式
M700A/M710A
駆動方式
FF・4WD
3代目のサムネイル

画像: Turbo-myu-z / CC BY-SA 4.0

どんな車か

「街乗りスマートコンパクト」をコンセプトに、経済性、使いやすいパッケージ、安心感ある走りという基本を徹底的に追求した。ダイハツ工業が開発から生産まで一貫して担当した。

開発秘話

01

制約があると燃える

3代目のパッソの開発で、最初に「これだけは変えてはいけない」と課した制約は 2 つあった。外形サイズを変えないことと、ボディや足回りの剛性を上げても、軽量化で車両重量を重くしないことだった。後輪を後ろに移してホイールベースを 50mm 伸ばし、2代目と同じ外形のまま室内長を 145mm 広げた。伸びたホイールベースで小回りが利かなくなる分は、トレッドを 10mm 広げて解消し、最小回転半径は 2代目の 4.7m から 4.6m になった。長年、軽自動車の規格という制約の中で開発してきたので、制約があると燃えるのが私たちの性分だと正木は笑う。
正木淳生

エンジン

足まわりと大きさ

全長 3,650-3,680mmWB 2,490mm1,525mm全高全幅 1,665mm
車両重量
910-960kg

系譜の中での位置

200020102020Now
初代 2004–2010初代2代目 2010–20162代目3代目 2016–2023M700A/M710A

生産工場

  1. 本社(池田)工場

    ダイハツ・大阪府池田市

販売実績

地域別の新車登録台数

日本 新車登録台数 124,859台 掲載4年分(2020〜2023年)

交代年(シリーズに計上): 2016年

マイナーチェンジ

マイナーチェンジエンジン排気量最高出力最大トルク車両重量シフト価格
2016年4月 発売時2016年4月〜———————
2018年10月 マイナーチェンジ2018年10月〜———————
2021年4月 一部改良2021年4月〜———————

開発に関わった人

正木淳生のプロフィール

正木淳生開発責任者

出身地: 和歌山県

3代目パッソの開発責任者。ダイハツ工業株式会社 製品企画部 エグゼクティブ チーフエンジニア。

中古車の相場

カーセンサーに掲載されている、この世代の中古車の相場です。金額は車両本体価格で、支払総額にはこのほかに諸費用が加わります。2026-09-19 時点のもので、価格も在庫も日々変わります。

掲載台数
1297台
平均価格
84.2万円
価格帯
24〜178万円

出典: カーセンサー(リクルート)の「パッソ(2016年04月~2023年10月)」。2026-09-19 時点。