
正木淳生
ダイハツ開発責任者
ボディ設計から製品企画に移り、企画からすべてをダイハツが担当した3代目パッソの開発責任者を務めた人
年表
- 1983
入社
ダイハツ工業
- 2016
パッソ 3代目2016年〜2023年開発責任者
制約があると燃える
3代目のパッソの開発で、最初に「これだけは変えてはいけない」と課した制約は 2 つあった。外形サイズを変えないことと、ボディや足回りの剛性を上げても、軽量化で車両重量を重くしないことだった。後輪を後ろに移してホイールベースを 50mm 伸ばし、2代目と同じ外形のまま室内長を 145mm 広げた。伸びたホイールベースで小回りが利かなくなる分は、トレッドを 10mm 広げて解消し、最小回転半径は 2代目の 4.7m から 4.6m になった。長年、軽自動車の規格という制約の中で開発してきたので、制約があると燃えるのが私たちの性分だと正木は笑う。
製品企画部 エグゼクティブ チーフエンジニア
つながり
プロフィール
和歌山県出身。東京農工大学を卒業。3代目パッソの開発責任者。ダイハツ工業株式会社 製品企画部 エグゼクティブ チーフエンジニア。