トヨタ · アリスト

トヨタ アリスト 2代目(JZS161/JZS160)

販売期間
1997年〜2005年
型式
JZS161/JZS160
駆動方式
FR
2代目のサムネイル

画像: Tokumeigakarinoaoshima / CC BY-SA 4.0

どんな車か

外観の印象は先代から受け継ぎ、デザインは社内で手がけた。新しいプラットフォームで重量配分を整えて操縦性を大きく高め、この車台はのちのトヨタのFRセダンの基本になった。アリストの名前はこの世代で終わった。

開発秘話

01

18か月の設計で、初代の印象を社内の手で受け継ぐ

初代の発売後の1993年、次の型の開発が社内の符号S160で始まった。チーフエンジニアの中川のもとでデザインの作業が1994年5月に始まり、18か月かけた末、1995年11月に量産の形が役員会で承認された。2代目は長いノーズと短いデッキの均整と外観の印象を先代から受け継ぎつつ、デザインを社内で行った。新しいプラットフォームで前後のオーバーハングを詰め、エンジンを後ろへ下げて重量配分を整え、操縦性を大きく高めた。
中川泰

エンジン

日本向けは先代のV8が無くなり、3リッターの直列6気筒の自然吸気とツインターボの2つになった。

足まわりと大きさ

全長 4,805mmWB 2,800mm1,435mm全高全幅 1,800mm
車両重量
1,600-1,680kg

系譜の中での位置

1990200020102020Now
初代 1991–1997JZS1472代目 1997–2005JZS161/JZS160

生産工場

  1. 田原工場

    愛知県田原市

販売実績

出典で確認できた台数はまだありません

マイナーチェンジ

マイナーチェンジエンジン排気量最高出力最大トルク車両重量シフト価格
1997年8月 発売時1997年8月〜———————
1999年8月 一部改良1999年8月〜———————
2000年7月 マイナーチェンジ2000年7月〜———————
2001年8月 一部改良2001年8月〜———————

開発に関わった人

中川泰のプロフィール

中川泰開発責任者

2代目アリスト(JZS16#型)の設計統括。第1開発センターのチーフエンジニア。