
大澤秀彰
ダイハツ開発責任者
年表
- 2016

親と娘で 1 台を分け合う
ムーヴ キャンバスは、晩婚化や親との同居が増える傾向に目を付けて開発された。主査の大澤によれば、独身の女性が親と同居し、クルマを親子で共有する例が増えていた。平日は親が買い物などに使い、休日は娘が出かけるのに使う。デザインを重視する娘と、機能性を優先する親の両方に応えるため、タントやムーヴとは違う路線のモデルにした。目指したのは「おおらかでシンプルな丸みのあるシルエットとこだわりのある内外装デザイン」だった。
ダイハツ
つながり
プロフィール
ダイハツ工業 製品企画部の主査。2016年に発売された初代ムーヴ キャンバスの開発で主査を務めた。