ダイハツ · ムーヴ

ダイハツ ムーヴ キャンバス 初代(LA800/810S)

販売期間
2016年〜2022年
型式
LA800/810S
駆動方式
FF・4WD
ムーヴ キャンバス 初代のサムネイル

画像: Tokumeigakarinoaoshima / CC BY-SA 4.0

どんな車か

タントを土台に全高を抑え、子育て向けの印象を避けてムーヴの派生車とした世代。実家で親と車を共用する女性を狙い、全高1,700mm以下の軽乗用車で初めて両側スライドドアを備えた。

開発秘話

01

親と娘で 1 台を分け合う

ムーヴ キャンバスは、晩婚化や親との同居が増える傾向に目を付けて開発された。主査の大澤によれば、独身の女性が親と同居し、クルマを親子で共有する例が増えていた。平日は親が買い物などに使い、休日は娘が出かけるのに使う。デザインを重視する娘と、機能性を優先する親の両方に応えるため、タントやムーヴとは違う路線のモデルにした。目指したのは「おおらかでシンプルな丸みのあるシルエットとこだわりのある内外装デザイン」だった。
大澤秀彰

エンジン

足まわりと大きさ

全長 3,395mmWB 2,455mm1,655mm全高全幅 1,475mm
車両重量
910-970kg

系譜の中での位置

1990200020102020Now

生産工場

  1. 京都(大山崎)工場

    京都府大山崎町

販売実績

交代年(シリーズに計上): 2022年

併売(シリーズに計上): 2016年、2017年、2018年、2019年、2020年、2021年

マイナーチェンジ

マイナーチェンジエンジン排気量最高出力最大トルク車両重量シフト価格
2016年9月 発売時2016年9月〜KF658cc52ps最大60N・m最大910〜970kg最軽CVT118.8万〜166.9万円
2017年9月 一部改良2017年9月〜KF658cc52ps最大60N・m最大910〜970kg最軽CVT118.8万〜166.9万円
2018年9月 一部改良2018年9月〜
特別仕様車・追加
  • ブラックアクセントリミテッド SA III特別仕様車・2019年4月バンパーモール・サイドモール・ドアアウターハンドル・フロントグリル・ドアミラー・ピンストライプをブラックに 14インチフルホイールキャップをシルバー×ブラックの2トーンに LEDフォグランプリングを特別装備
  • ホワイトアクセントリミテッド SA III特別仕様車・2019年4月バンパーモール・サイドモール・ドアアウターハンドル・フロントグリル・ドアミラー・ピンストライプをホワイトに 14インチフルホイールキャップをシルバー×パールホワイトの2トーンに LEDフォグランプリングを特別装備
  • G"ブラックアクセントVS SA III"特別仕様車・2020年12月インパネセンターシフトをシルバー加飾付本革に フロントグリル・ドアミラー・バンパーモール・サイドモール・ドアアウターハンドル・ピンストライプをブラックで統一 ブラックリング付LEDフォグランプ、ウォームパックを装備
  • G"ブラックインテリアVS SA III"特別仕様車・2020年12月インパネセンターシフトをシルバー加飾付本革に フロントグリル・ドアミラー・ルーフのストライプスカラーをグレーで統一 ウォームパックを特別装備
  • G"ホワイトアクセントVS SA III"特別仕様車・2020年12月フロントグリル・ドアミラー・バンパーモール・サイドモール・ドアアウターハンドル・ピンストライプをパールホワイトに パールホワイトリング付LEDフォグランプ、ウォームパックを装備
  • G"メイクアップVS SA III"特別仕様車・2020年12月フロントグリルとドアミラーをパールホワイト、ルーフはホワイトのストライプスカラー ワンプッシュ式オートオープンカップホルダー(運転席)とウォームパックを特別装備
KF658cc52ps最大60N・m最大910〜970kg最軽CVT125.3万〜175.5万円

開発に関わった人

大澤秀彰のプロフィール

大澤秀彰開発責任者

ダイハツ工業 製品企画部の主査。2016年に発売された初代ムーヴ キャンバスの開発で主査を務めた。

藤下修のプロフィール

藤下修開発に参加

出身地: 兵庫県神戸市

2014年6月に誕生した2代目コペンのチーフエンジニア。2011年7月に新型コペンのチーフエンジニアに就任した。