トヨタ開発責任者
前代未聞のボツから始まった16代目クラウンの開発を、チームの中心で進めたチーフエンジニア
入社トヨタ自動車
トヨタ自動車
2022年〜現在開発責任者
16代目のきっかけは、約 2 年前の先代のマイナーチェンジの企画だった。商品化を最終的に決める会議で、豊田社長はデザイン案を見て顔を曇らせ、企画はボツになった。この会議でボツになったのはトヨタの歴史でも初めてだった。開発の最前線まで新しいクラウンをつくるという気概にあふれ、皿田チーフエンジニアを中心としたチームはそこから素早く動いた。
皿田明弘
16代目新型クラウンのチーフエンジニア(CE)。