レクサス · ES

レクサス ES 7代目(AXZH10)

販売期間
2018年〜2025年
型式
AXZH10
駆動方式
FF
7代目のサムネイル

画像: Tokumeigakarinoaoshima / CC BY-SA 4.0

どんな車か

ESとして日本で売られるのはこれが初めてだった。量産車で世界初のデジタルアウターミラーをオプションに設定した。

開発秘話

01

歴代のチーフエンジニアに会いに行く

7代目 ES のチーフエンジニアに決まったとき、榊原にはかなりのプレッシャーがあった。LC や LS はブランドの印象を上げる役目を持つが、実際の台数は ES のほうが多く、売れない車を作れば経営への影響は大きい。7代目で途切れさせれば自分の責任になる。悩んだ末、チーフエンジニアとして最初にしたのは、ES には歴代の人の思いがあると考え、過去に担当したチーフエンジニアに話を聞きに行くことだった。定年して他の仕事をしている人もいたが、どんな思いで作ったのか、過去の市場の評判やお客様の声を集めた。
榊原康裕

エンジン

足まわりと大きさ

全長 4,975mmWB 2,870mm1,445mm全高全幅 1,865mm
車両重量
1,680-1,730kg

系譜の中での位置

20102020Now
7代目 2018–2025AXZH108代目 2026–AXZH20

生産工場

  1. トヨタ自動車九州 宮田工場

    トヨタ・福岡県宮若市

  2. ケンタッキー工場

    トヨタ・アメリカ ケンタッキー州ジョージタウン

販売実績

出典で確認できた台数はまだありません

マイナーチェンジ

マイナーチェンジエンジン排気量最高出力最大トルク車両重量シフト価格
2018年10月 発売時2018年10月〜A25A-FXS2,487cc178ps最大221N・m最大1,680〜1,730kgCVT580万〜710.9万円
2020年8月 一部改良2020年8月〜A25A-FXS2,487cc178ps最大221N・m最大1,670〜1,720kg最軽CVT599万〜713万円
2021年8月 マイナーチェンジ2021年8月〜A25A-FXS2,487cc178ps最大221N・m最大1,670〜1,720kg最軽CVT599万〜715万円
2022年7月 一部改良2022年7月〜A25A-FXS2,487cc178ps最大221N・m最大1,670〜1,720kg最軽CVT602万〜728万円

開発に関わった人

榊原康裕のプロフィール

榊原康裕開発責任者

出身地: 静岡県湖西市

トヨタ自動車のエンジニア。7代目・8代目カムリの製品企画に携わったあと、レクサスESの開発責任者となり、UX・LM・LBXを担当した。2025年1月からトヨタ博物館の館長で、エンジニア出身の館長は初めて。