
榊原康裕
トヨタ開発に参加 / 開発責任者
7代目レクサス ES のチーフエンジニアとして日本への初導入を提案して通し、エンジニア出身で初めてトヨタ博物館の館長になった人
年表
- 1988
入社
トヨタ自動車
- 1995
サイノス 2代目1995年〜1999年開発に参加
- 1995
- 2001
カムリ 7代目2001年〜2006年開発に参加
- 2001
- 2006
カムリ 8代目2006年〜2011年開発に参加
- 2018
ES 7代目2018年〜2025年開発責任者
歴代のチーフエンジニアに会いに行く
7代目 ES のチーフエンジニアに決まったとき、榊原にはかなりのプレッシャーがあった。LC や LS はブランドの印象を上げる役目を持つが、実際の台数は ES のほうが多く、売れない車を作れば経営への影響は大きい。7代目で途切れさせれば自分の責任になる。悩んだ末、チーフエンジニアとして最初にしたのは、ES には歴代の人の思いがあると考え、過去に担当したチーフエンジニアに話を聞きに行くことだった。定年して他の仕事をしている人もいたが、どんな思いで作ったのか、過去の市場の評判やお客様の声を集めた。
レクサスインターナショナルLIZ製品企画チーフエンジニア
- 2023
ダイハツ工業海外車種開発責任者
- 2025
トヨタ博物館館長
つながり
プロフィール
静岡県湖西市出身。トヨタ自動車のエンジニア。7代目・8代目カムリの製品企画に携わったあと、レクサスESの開発責任者となり、UX・LM・LBXを担当した。2025年1月からトヨタ博物館の館長で、エンジニア出身の館長は初めて。