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榊原康裕

トヨタ開発に参加 / 開発責任者

7代目レクサス ES のチーフエンジニアとして日本への初導入を提案して通し、エンジニア出身で初めてトヨタ博物館の館長になった人

年表

  1. 1988

    入社

    トヨタ自動車

  2. 1995
    サイノス 2代目のサムネイル
    サイノス 2代目

    1995年〜1999年開発に参加

  3. 1995
    カローラ 8代目のサムネイル
    カローラ 8代目

    1995年〜2002年開発に参加

    一緒に開発した人

    バブルが崩壊した後のカローラ

    榊原がエンジニア時代の思い出に挙げるのは、バブルが崩壊して車が売れなくなった後のカローラだ。当時も欧州車をベンチマークにしていたが、エンジニアとして予算をかけてしっかり造り込みたいと思っても、なかなか実行できず悔しい思いをした。それでも当時のカローラには、セダンのほかにワゴンやハードトップ、欧州には 3 ドアハッチバックや 5 ドアリフトバックもあり、今思うとこれは面白いと振り返る。

  4. 2001
    カムリ 7代目のサムネイル
    カムリ 7代目

    2001年〜2006年開発に参加

  5. 2001
    ブレビス 初代のサムネイル
    ブレビス 初代

    2001年〜2007年開発に参加

    一緒に開発した人

  6. 2006
    カムリ 8代目のサムネイル
    カムリ 8代目

    2006年〜2011年開発に参加

  7. 2018
    ES 7代目のサムネイル
    ES 7代目

    2018年〜2025年開発責任者

    歴代のチーフエンジニアに会いに行く

    7代目 ES のチーフエンジニアに決まったとき、榊原にはかなりのプレッシャーがあった。LC や LS はブランドの印象を上げる役目を持つが、実際の台数は ES のほうが多く、売れない車を作れば経営への影響は大きい。7代目で途切れさせれば自分の責任になる。悩んだ末、チーフエンジニアとして最初にしたのは、ES には歴代の人の思いがあると考え、過去に担当したチーフエンジニアに話を聞きに行くことだった。定年して他の仕事をしている人もいたが、どんな思いで作ったのか、過去の市場の評判やお客様の声を集めた。

    レクサスインターナショナルLIZ製品企画チーフエンジニア

  8. 2023
    LBX 初代のサムネイル
    LBX 初代

    2023年〜現在開発に参加

    一緒に開発した人

    ダイハツ工業海外車種開発責任者

  9. 2025

    トヨタ博物館館長

つながり

プロフィール

静岡県湖西市出身。トヨタ自動車のエンジニア。7代目・8代目カムリの製品企画に携わったあと、レクサスESの開発責任者となり、UX・LM・LBXを担当した。2025年1月からトヨタ博物館の館長で、エンジニア出身の館長は初めて。

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