トヨタ スターレット 歴代モデル一覧
概要
スターレットは5モデルを掲載しています。 掲載しているうち、最も古いのは1973年の初代 パブリカスターレットです。 最も新しい5代目は1999年まで販売されました。 掲載している中では、系統は1つです。
車名は英語で「小さな星」の意味。1973年4月、パブリカ・シリーズの上級版として開発した若年層向けの新規車種「パブリカ スターレット」が登場した。1978年2月には「パブリカ」と「パブリカ スターレット」を統合して「スターレット」として独立し、3/5ドアの2ボックスハッチバックとなった。1984年10月の3代目で駆動方式をFRからFFに変更。1999年8月、「ヴィッツ」の登場に伴って約四半世紀にわたった生産を終えた。
出典: トヨタ自動車75年史 車両系統図 パブリカ スターレット 1代目 クーペ(トヨタ自動車) / トヨタ自動車75年史 車両系統図 スターレット 2代目(トヨタ自動車) / トヨタ自動車75年史 車両系統図 スターレット 3代目(トヨタ自動車) / トヨタ自動車75年史 車両系統図 スターレット 5代目(トヨタ自動車)
系統
モデル一覧
初代 パブリカスターレット
画像: Ypy31 / CC0
1973年〜1978年 | 系統1
KP4#/5#型。パブリカのスポーティーな上級派生車として1973年4月に登場。2ドアのファストバッククーペで、曲面が主流だった当時の日本車の中で直線的なエクステリアデザインが新鮮だった。
2代目
1978年〜1984年 | 系統1
KP6#型。3ドアと5ドアのハッチバックボディになった。ライバルが前輪駆動化を進める中、引き続き後輪駆動を採用した世代。
3代目
1984年〜1989年 | 系統1
EP7#/NP70型。この代から前輪駆動となり、ターボ付きエンジン搭載車が設定された。競技向けグレードのRi・ターボRが用意され、サーキットからジムカーナ、ダートトライアルまで幅広く使われた。
4代目
1989年〜1996年 | 系統1
EP8#/NP80型。前輪駆動がEP82、四輪駆動がEP85、ディーゼルがNP80。この世代から全てのガソリンエンジンがDOHC・1気筒あたり4バルブとなった。
5代目
1996年〜1999年 | 系統1
EP9#/NP90型。最終世代。エアバッグとABSを標準装備とし、1997年にはシートベルトプリテンショナー/フォースリミッターをクラス初で標準装備した。1999年8月に販売を終了し、ヴィッツへ引き継がれた。
販売実績
出典で確認できた台数だけを掲載しています。空欄には、調べた結果か、まだ調べていないかの別を書いています。
地域別の新車登録台数
年ごとの推移
| 年 | 日本新車登録台数 |
|---|---|
| 1998年 | 93,820 |
| 1997年 | 117,182 |
| 1996年 | 121,749 |
この章の出典(3件)
日本自動車販売協会連合会(保存版)(3件)
- 1996年https://web.archive.org/web/20060102074224/http://www.jada.or.jp/contents/data/ranking/pdf/ranking1996.pdf
- 1997年https://web.archive.org/web/20061023030945/http://www.jada.or.jp/contents/data/ranking/pdf/ranking1997.pdf
- 1998年https://web.archive.org/web/20071107002544/http://www.jada.or.jp/contents/data/ranking/pdf/ranking1998.pdf