
只木克郎
スバル開発責任者
技術の要件より先にデザイナーに描いてもらう開発に挑み、第6世代フォレスターをとりまとめた PGM
年表
- 1995
入社
スバル
- 2020
プロジェクトゼネラルマネージャー(PGM)
- 2025
フォレスター 6代目2025年〜現在開発責任者
デザインを先に
これまでの開発では、技術の要件や寸法を先に決めてからデザインを始めていた。多くの制約の中で描くため、新しいデザインは生まれにくかった。第6世代のフォレスターで只木たちはその制約を取り払い、まずデザイナーに表現したいことを示してもらい、それをどう実現するかを議論する開発に挑んだ。
ボンネットを上げても見える
力強さを出すためにボンネットを上げて厚みを出し、ヘッドランプとグリルを一体に見せた。苦労したのは、ボンネットを上げた形と視界の良さの両立だった。視界の良さは SUBARU として譲れない。メンバーがお客様の目線で粘り強く考え続け、目指したデザインのまま、これまでにないすっきりした視界を実現した。
つながり
プロフィール
第6世代フォレスターのプロジェクトゼネラルマネージャー(PGM)。開発プロジェクトでチームのとりまとめを担った。