
大竹良治
日産開発責任者
「モーグルのように気持ちよくターンできることを目指した」と走りを解説した、S15 型シルビアの開発担当の主管
年表
- 1999
シルビア 7代目(S15)1999年〜2002年開発責任者
期待も予算も多くないなかで
S14 から S15 へのフルモデルチェンジでは、日産としての期待も用意された予算も多くなかったという。プラットフォームは S13 時代から、エンジンも S14 時代後期から受け継いで改良したもので、目新しいのはスタイリングだけだった。そのなかで大竹は、モーグルのように気持ちよくターンできることを目指した。その秘策のひとつが、ターボ車に採用した、フロア 3 か所に補強を施して剛性を上げた「スポーツチューンドボディ」だった。
日産
プロフィール
S15型シルビアの開発を担当した主管。