
中島敬
日産デザイン責任者
年表
- 2000
ブルーバード 11代目 ブルーバードシルフィ2000年〜2005年デザイン責任者
形を変えるのではなく、熟成させる
シルフィのデザインで中島が狙ったのは、50代のいわゆるベビーブーマー世代。子どもが独立し、自分たちの生活を大切にする人たちは上質感を大切にすると考え、これまで培ってきたセダンの形を変えるのではなく、熟知している形を熟成させ、洗練させて、上質なセダンの形を目指した。横から見たときにアーチ状のルーフで大きな骨格を表し、ショルダーの面とラインをしっかり通して見せる、という2つのテーマでデザインし、ライトはつり目にしてスポーティーでエレガンスな印象にした。アーチ状のルーフとショルダーのラインは、今後も日産のデザインアイデンティティとして育てていくと中島は語った。
日産
- 2005

つながり
プロフィール
ブルーバードシルフィの初代(G10型)と2代目(G11型)のデザインを担当した。