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新地高志

ホンダエンジン開発

エンジン開発の立場から、初代シビック タイプR(EK9)の B16B を量産の自然吸気で世界最高レベルのリッター 116 馬力に仕上げた人

年表

  1. 1973

    入社

    ホンダ

  2. 1997
    B16B エンジン

    B16B エンジン185PS

    直列4気筒・1,595cc・185PS

    エンジン開発

    シビック Type R(EK9)

    最低でも 10 馬力

    開発の前に調べると、シビックでノーマルカーのレースに出ているチームから、最低でも 10 馬力はパワーアップしてほしいと言われた。新地たちは 185 馬力以上を目標に掲げた。2 輪の出身で高回転は得意だったが、タイプR の入門モデルになるため低・中速のトルクとの両立に苦労した。高回転側は圧縮比を 10.4 から 10.8 に上げ、低回転側はバルブタイミングを詰め、吸排気の流量を増やした。

    シビック Type R(EK9)

    インテグラ タイプR の 1 秒落ち

    筑波サーキットのラップタイムは、インテグラ タイプR の 1 秒落ちを目標にした。排気量の 200cc のハンディがある分、曲がると止まるの性能を徹底して上げた。鈴鹿の 130R の進入で姿勢が悪いと言われ、量産車ではチンスポイラーの形と高さを変えた。セッティングは土屋圭市にも頼み、走るたびに良い方向に向かった。

  3. 2013
    オデッセイ 5代目のサムネイル
    オデッセイ 5代目

    2013年〜現在エンジン開発

    一緒に開発した人

プロフィール

シビック タイプR(EK9) 開発者。97年にLPL代行として初代シビックタイプRのパワープラント開発を担当した。

ホンダの開発者

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