
有元真人
トヨタ開発責任者
電子技術部から初めてチーフエンジニアになり、4代目プラドの開発を率いた人
年表
- 1984
入社
トヨタ自動車
- 2009
ランドクルーザー 150プラド2009年〜2024年開発責任者
ベーシストにマイクが回ってきた
燃料電池バスの開発を担っていた有元は、燃料電池の部長になると自分も周りも思っていたところで、突然プラドのチーフエンジニアを任された。チーフエンジニアは実験や車体の経験者がなる慣例で、電子技術部から出るのは初めてだった。学生時代のバンドでベーシストだった有元にとって、コンサートの途中でマイクを渡されて歌えと言われたようなものだった。受けたからには言い訳はせず、電子技術部で仕えた CE の人たちの仕事ぶりを思い出し、見よう見まねでリードボーカル役を務めた。
チーフエンジニア
つながり
プロフィール
岡山県出身。4代目ランドクルーザープラドの開発を2005年から担当したチーフエンジニア。トヨタにおけるSUVの第一人者のひとり。