ダイハツ開発責任者
初代タントの開発責任者として、高い全高とロングホイールベースの車体に、しなやかさを重視した足回りを合わせた人
2003年〜2007年開発責任者
初代のタントは、ムーヴ以上の全高を持ちながら、軽自動車最大のロングホイールベースを備えた。薗田は足回りを、限界性能を高めるよりも、しなやかさを重視したセッティングに仕上げた。ムーヴより重心が高いのでリヤのバネレートを 50% ほど上げる専用設計にしたが、ショックアブソーバーのチューニングも変えたので、硬さは感じないはずだと話す。ロールはムーヴより大きいかもしれないが、乗り心地と走行安定性能のバランスを考えた結果だと説明した。
ダイハツ
薗田孝
タント(初代)の開発責任者。