ダイハツ コンパーノスパイダー 歴代モデル・型式一覧
概要
コンパーノスパイダーは1モデルを掲載しています。 掲載しているのは1965年のコンパーノスパイダー(F40K)で、1968年まで販売されました。
ダイハツが1965年4月に発売した小型スポーツ車。乗用車第一号のコンパーノ・ベルリーナのルーフを取り去り、収納できるソフトトップを与えたモデルで、そのスタイリングデザインはイタリアのカロッツェリアであるヴィニアーレに委ねられていた。スポーティモデルという位置付けからエンジンのパワーアップが施され、排気量は958ccへ拡大、圧縮比9.5と2基のキャブレターで65ps/6500rpmの最高出力を得た。日本車離れしたスタイルと手軽なサイズで「通」のクルマとして着実に売れたが、ダイハツがトヨタ傘下となった1968年に生産を中止した。
出典: コンパーノ・スパイダー | 名車文化研究所(名車文化研究所) / 主要商品:1907年(明治40年)~ - 沿革(ダイハツ工業)
系統
モデル一覧
コンパーノスパイダーF40K
1965年〜1968年 | 系統1
F40K型。1965年4月に小型スポーツ車「コンパーノ・スパイダー」として発売された。エンジンはFE型の直4OHVで958cc。可変ベンチュリーのキャブレターを2連装し、65ps/6500rpmの最高出力と7.8kgm/4500rpmの最大トルクを得た。4速ギアボックスと組み合わせ、0→400m加速18.5秒、最高速145km/hをマークした。ラダーフレーム付のためオープン化は比較的容易で、サイドシルの断面増大やクロスメンバーの追加といった補強を行っても車重は35kg増の790kgに抑えられた。ソフトトップは後席の左右と後ろ側にトランクスペースを多少削る形で畳み込まれ、その分だけ後席は狭く、ベンチタイプのシートに子供2名が座れる程度だった。取り外し式ハードトップの装着や、のちにフロントブレーキへ採用されたディスクブレーキなど先進的な装備も特徴で、ダイハツがトヨタ傘下となった1968年に生産を中止している。
出典: コンパーノ・スパイダー | 名車文化研究所(名車文化研究所) / ダイハツ コンパーノ・スパイダー(昭和40/1965年4月発売・F40K型)【昭和の名車・完全版ダイジェスト030】(モーターマガジン社(Webモーターマガジン)) / 主要商品:1907年(明治40年)~ - 沿革(ダイハツ工業)
販売実績
出典で確認できた台数だけを掲載しています。空欄には、調べた結果か、まだ調べていないかの別を書いています。
年ごとの推移
| 年 | 日本 |
|---|---|
| 1968年 | 集計対象外 |
| 1967年 | 集計対象外 |
| 1966年 | 集計対象外 |
| 1965年 | 集計対象外 |
- 集計対象外 — 調べたうえで、その年・その地域の数が出典に載っていなかったものです。
この章の出典(1件)
ウィキペディア日本語版(1件)
- 1965〜1968年https://ja.wikipedia.org/wiki/ダイハツ・コンパーノ