前田又三郎のプロフィール写真

前田又三郎

マツダデザイン責任者

年表

  1. 1975
    コスモ 2代目のサムネイル
    コスモ 2代目

    1975年〜1981年デザイン責任者

    マツダ

  2. 1978
    RX-7 初代のサムネイル
    RX-7 初代

    1978年〜1985年デザイン責任者

    ロータリーを形で表す 3 つの原則

    初代 RX-7 は、マツダ初の量産スポーツカーだった。前田によれば、このロータリーエンジン車のはっきりした線と流れるような優雅さは、3 つの原則で決まった。1 つ目はロータリーエンジンの個性をいちばんよく表す方法を探すこと、2 つ目は空気抵抗を減らすこと、3 つ目はクラシックなフロントミッドシップの配置だった。ロータリーエンジンの形のおかげで、ノーズを普通よりずっと低くでき、リトラクタブルヘッドライトと合わせてこのスポーツカーの特徴的な形になった。ロータリーエンジンがデザインを大きく左右したので、前田はエンジニアとモデラーを早くからデザインの工程に加えた。この 3 者が一緒に働く仕組みは、今もマツダの共創のやり方の土台になっている。

つながり

プロフィール

マツダのデザイナー。2代目コスモ(コスモ AP)と初代サバンナ RX-7 のデザインを担当した。5代目ファミリアの開発当時は、マツダのデザイン部長を務めていた。前田育男の実父。

マツダの開発者

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