マツダデザイン責任者
1960年〜1969年デザイン責任者
一緒に開発した人
マツダ
1967年〜1972年デザイン責任者
コスモスポーツの形は、社内の若いデザイナーだった小林平治が描いた1枚のデザイン画から始まった。社長の松田恒次がそれを気に入り、「これで行け」と命じたという。車体が平たいぶん普通のサスペンションを納める場所が取れず、後輪には珍しいド・ディオン式を使った。車体は鋼板の継ぎ目を溶接したうえで手で平らに磨き、1枚板のように仕上げた。
小林平治
東洋工業(現マツダ)のカーデザイナー。初代コスモスポーツとR360クーペのデザインを担当し、マツダを辞めた後はGKデザインに移った。