
森宏志
スバル開発責任者
初代レガシィの開発から関わり、2代目インプレッサと WRC で勝つための3代目 WRX をまとめた「走りのスバル」の立役者
年表
- 1981
入社
富士重工業株式会社 航空機機体設計部門、シャシー設計部
- 1999
富士重工業株式会社 商品企画本部主査
- 2000
インプレッサ 2代目2000年〜2007年開発責任者
モーターショーの会場にかかってきた電話
2003 年の東京モーターショーでレガシィ・アウトバックを発表するため会場にいた森に、上司から「インプレッサ(の開発担当を)やるよね」と電話がかかってきた。前からインプレッサに関わりたかった森はすぐに引き受け、同年 11 月に 2代目インプレッサの PGM になった。モータースポーツでちゃんと使える車にすることに力を注いだ。
- 2003
PGM(プロジェクト・ゼネラル・マネージャー/開発責任者)
- 2007
インプレッサWRX 3代目 GR/GV系2007年〜2014年開発責任者
トランクはいらない
2007 年 10 月に出た 3代目の WRX STI は、セダンから 5 ドアハッチバックになり驚かれた。森は初期のスケッチの段階から、WRC で勝つために 5 ドアでいくと決めていた。ワークスのドライバーだったペター・ソルベルグの、セダンのトランクはいらない、前後のオーバーハングはゼロでいいという意見などが元だった。
- 2015
商品開発部部長
つながり
プロフィール
2代目インプレッサのPGM(プロジェクト・ゼネラル・マネージャー/開発責任者)。その後、3代目インプレッサWRXの開発全体を取りまとめた。