
山本真之
スズキエンジン開発
復活したアルトワークスのパワートレーンを担当し、ECU のチューニングで高回転の伸びと低回転のトルクを両立させた人
年表
- 2009
入社スズキ
スズキ
- 2015

今の技術でワークスを作ればこうなる
アルトワークスのエンジンは、ターボRS と別物を入れたのではなく、ECU のチューニングで特性を変えた。ピークを上に伸ばすと同時に下もやや持ち上げるカーブを作り、4 速や 5 速での追い抜き加速で良い力が出るようにした。昔のワークスは 5000rpm から 7000rpm あたりまで回さないとパワーが出なかったが、下のトルクも太くして走りやすくした。山本は、今の技術でワークスを作ればこうなるというエンジンになったと話す。
プロフィール
新世代ワークスのパワートレーンを担当した。