
手島彰
スバル開発に参加
年表
- 1989
入社
スバル
- 1992
- 1992
インプレッサWRX 初代 GC/GF系1992年〜2000年開発に参加
デザイナーがレースに出た
手島彰は 1989 年に富士重工業のデザイン室に入り、入社直後から初代インプレッサの量産車デザインのチームに加わった。セダンのベースモデルからモータースポーツ戦略車の WRX に仕立てるスタイリングやパーツを中心に、10 種以上のホイールデザインやロゴマーク、WRC 参戦前の STI デモカーまで手がけている。当時のスバルはラリーやダートラの印象が強く、サーキットやストリートでの訴求力は弱かった。手島はデザイナーながらテストドライバー有志のレースチームに参加し、プロダクションカーレースにドライバーとしても出て入賞した。開発中の WRX 試作車の深夜のサーキットテストにも同行し、そのポテンシャルの高さを実感した体験をデザインに返していった。
プロフィール
富士重工業スバルデザイン室のエクステリアデザインチームで、初代インプレッサシリーズのデザイン(スタイリング)を担当したデザイナー。WRXをはじめ、シリーズの外観や外装部品を手掛けた。