いすゞ · ピアッツァ

いすゞ ピアッツァ 初代(JR120/130)

販売期間
1981年〜1991年
型式
JR120/130
駆動方式
FR
初代のサムネイル

画像: Iwao from Tokyo, Japan / CC BY-SA 2.0

どんな車か

117クーペの後継として計画され、ジウジアーロのデザインカー「アッソ・ディ・フィオーリ」の姿をほぼ保ったまま発売された。

開発秘話

01

アッソ・ディ・フィオーリ

1978 年、117 クーペの後継を計画していたいすゞは、ジウジアーロにデザインを頼んだ。ジウジアーロは翌 1979 年 3 月、1970 年代初頭から手がけてきた“Asso シリーズ”の集大成となる「アッソ・ディ・フィオーリ」をジュネーヴショーに出した。完璧なフラッシュサーフェスと、くさび型のウェッジシェイプフォルムによる空力特性と居住性の融合がスタイリングテーマだった。その寸法を広げ細部をリファインした「いすゞX」を経て、1981 年に「ピアッツァ」として商品化された。

エンジン

足まわりと大きさ

全長 4,385mmWB 2,440mm1,300mm全高全幅 1,675mm
車両重量
1,250kg

系譜の中での位置

19801990200020102020Now
初代 1981–1991JR120/1302代目 1991–1995JT221

生産工場

  1. 川崎工場

    神奈川県川崎市

販売実績

地域別の販売台数

アメリカ合衆国 販売台数 70,127台 掲載8年分(1983〜1990年)

交代年(シリーズに計上): 1991年

マイナーチェンジ

マイナーチェンジエンジン排気量最高出力最大トルク車両重量シフト価格
1981年6月 発売時1981年6月〜———————
1983年5月 マイナーチェンジ1983年5月〜———————
1987年8月 一部改良1987年8月〜———————

開発に関わった人

ジョルジェット・ジウジアーロのプロフィール

ジョルジェット・ジウジアーロデザイン責任者

世界的に著名なカーデザイナー。いすゞとは1960年代後半より大変深い関係にあり、「ピアッツァ」のほか、1968年の「117クーペ」、1985年の2代目「ジェミニ」のデザインを描いた。1979年3月のジュネーブモーターショーで発表された「アッソ・ディ・フィオーリ」は、発表から2年後の1981年に「ピアッツァ」として発売された。

中古車の相場

カーセンサーに掲載されている、この世代の中古車の相場です。金額は車両本体価格で、支払総額にはこのほかに諸費用が加わります。2026-09-19 時点のもので、価格も在庫も日々変わります。

掲載台数
5台
平均価格
192.5万円
価格帯
100〜198万円

出典: カーセンサー(リクルート)の「ピアッツァ(1981年06月~1991年07月)」。2026-09-19 時点。