トヨタ · ヤリスクロス

トヨタ ヤリスクロス 初代(XP210)

販売期間
2020年〜現在
型式
XP210
駆動方式
FF・4WD

3D でカスタム

初代のサムネイル

画像: オーバードライブ83 / CC BY-SA 4.0

どんな車か

欧州向けに開発され日本への導入予定は無かったが、当時の豊田章男社長の「なぜ発売しないの?」の一言で日本でも売られることになった。ヤリスより居住性と荷室を重んじて作られた。

開発秘話

01

ヤリスの車台を作る段階で、SUV も見据えていた

ヤリスクロスの開発が決まったのは、ヤリスの GA-B プラットフォームを開発していた段階だった。末沢はそのときに、ヤリスクロスも見据えた開発の承認を得たと明かしている。当時の SUV はがっしりした大振りなものが主流で、B セグメントは少なく、欧州のルノー・キャプチャーや日産ジュークが特に女性に人気を得ていたくらいだったという。末沢が目指したのは、荷室が大きく砂利道や林道も走れる SUV の用途を、一番小さなサイズで満たす車だった。
末沢泰謙

エンジン

足まわりと大きさ

全長 4,180mmWB 2,560mm1,560mm全高全幅 1,765mm

系譜の中での位置

2020Now
初代 2020–XP210

生産工場

  1. トヨタ自動車東日本 岩手工場

    岩手県胆沢郡金ケ崎町

販売実績

地域別の販売台数

欧州 販売台数 574,875台 掲載4年分(2021〜2025年)

マイナーチェンジ

マイナーチェンジエンジン排気量最高出力最大トルク車両重量シフト価格
2020年8月 発売時2020年8月〜———————
2022年8月 一部改良2022年8月〜———————
2024年1月 一部改良2024年1月〜———————
2025年2月 一部改良2025年2月〜———————
2026年3月 一部改良2026年3月〜———————

開発に関わった人

末沢泰謙のプロフィール

末沢泰謙開発責任者

出身地: 香川県高松市

ヤリス(4代目)のチーフエンジニア。2016年からヴィッツ(欧州ヤリス)のチーフエンジニアを務めた。