スバル レオーネ 歴代モデル一覧
概要
レオーネは3モデルを掲載しています。 掲載しているうち、最も古いのは1971年の初代です。 最も新しい3代目は1994年まで販売されました。 掲載している中では、系統は1つです。
スバル1000の後継として開発され、1971年7月にクーペから先行発売された。1972年9月には、国産初の乗用タイプ4WDとしてレオーネ4WDエステートバンが発売されている。1975年1月には世界初のセダンタイプ量産4WDとして、レオーネ4WDセダンが発売された。1979年6月に2代目、1984年7月に3代目が発売された。SUBARUのAWD車の累計生産台数は、この「スバル レオーネ 4WD エステートバン」への搭載から49年目の2021年6月に2,000万台へ達した。
系統
モデル一覧
初代
1971年〜1979年 | 系統1
初代。1971年7月、スバル1000の後継として、躍動的で野性美あふれるスタイルを与えられてクーペから先行発売された。SUBARUは水平対向エンジンを縦置きにしたパワートレーンから、シンプルで軽量な左右対称の4WDシステムを完成させ、1971年のモーターショーに出品した。1972年9月には、国産初の乗用タイプ4WDとしてレオーネ4WDエステートバンが発売された。1975年1月には世界初のセダンタイプ量産4WDとして、レオーネ4WDセダンが発売された。排出ガス浄化装置「SEEC-T」はNOx(窒素酸化物)の濃度をエンジン本体で解決するもので、SUBARUが世界で初めて開発に成功し、1975年10月にレオーネへ搭載して発売された。1979年6月に2代目レオーネが発売された。
2代目
1979年〜1984年 | 系統1
2代目。1979年6月に発売され、セダン、ハードトップ、スイングバック、エステートバンを揃えるとともに、全車種へ4WDを展開することとなった。1981年7月には、レオーネ4WDエステートバンのパッケージングをさらに進化させたツーリングワゴンが誕生し、オンロードからスノー、ラフロードまで対応できる幅広い走行性能を持つ新世代のマルチパーパスカーというコンセプトが、アウトドアブームを背景として高く評価された。1982年10月にはターボチャージャーを搭載した4WD ATが誕生している。1981年発売の2代目レオーネ 4WD ツーリングワゴンにはEA81型の水平対向4気筒が積まれる。1984年7月に3代目レオーネが発売された。
出典: 水平対向エンジン60年の歩み〜Vol.1 第一世代 EA型〜(SUBARU) / ヒストリー | SUBARUのクルマづくり(SUBARU)
3代目
1984年〜1994年 | 系統1
AA2/3/4/5/AL3/5/7/AG4/5/6型。「オールニューレオーネ」と名乗る3代目は、1984年7月16日に4ドアセダンが発売され、同年10月25日にツーリングワゴン/エステートバンが追加された。ボディサイズは一回り大型化され、フラッシュサーフェス化に伴うCd値0.35という空力特性がアピールされた。1.8Lは水平対向4気筒EA型のバルブ作動方式をOHVからタイミングベルト駆動のSOHCに改めたEA82型に進化し、5速MTと「デュアルレンジ」副変速機を組み合わせた。1986年4月発売の3ドアクーペRX-IIからセンターデフ付きフルタイム4WD化され、1987年10月には前後トルク配分を予測制御する「ACT-4」に発展した。1989年2月のレガシィ発売でクーペ・ツーリングワゴン・セダン1.8L車が、1992年10月のインプレッサ発売でセダンが販売終了となり、1994年3月にエステートバンの販売が終わって自社生産としてのレオーネは23年の歴史に幕を閉じた。
販売実績
出典で確認できた台数はまだありません