
奥平総一郎
トヨタ開発責任者
10代目カローラで世界同時の生産立ち上げに挑み、のちにダイハツ工業の社長を務めた人
年表
- 1979
入社
トヨタ自動車
- 1999
プログレ 初代1998年〜2007年開発責任者1999年から
トヨタ自動車 製品企画
- 2001
- 2003
エグゼクティブ・チーフ・エンジニア
- 2006
一番売れる車をつくります
10代目の開発責任者を任されたとき、カローラは年に 140 万台を超え、世界 140 か国以上で売られていた。開発の始まりに何百人もの関係者を前に計画を説明した奥平は、カローラが一番であり続けるために一番売れる車をつくると宣言した。自分を奮い立たせる意味もあった。
世界同時の立ち上げ
9代目では、世界各地のカローラが新型に切り替わるまで 2 年かかっていた。10代目ではそれを世界で同時に始める課題を負った。調達のレイアウトをはじめ議論すべき問題が山積みで、生産技術、工場、調達のメンバーと何度もやり合い、工場長とも幾度となく議論した。
- 2008
常務役員
- 2017
ダイハツ工業顧問社長
- 2025
トヨタコンポン研究所代表取締役
つながり
プロフィール
1979年に東京大学工学部船舶工学科を卒業。10代目カローラの開発責任者。2003年からエグゼクティブ・チーフ・エンジニアとして担当した。