ホンダ · インスパイア

ホンダ インスパイア 4代目(UC1)

販売期間
2003年〜2007年
型式
UC1
駆動方式
FF
4代目のサムネイル

画像: Tokumeigakarinoaoshima / CC BY-SA 4.0

どんな車か

UC1型。2003年6月にフルモデルチェンジ。北米仕様の7代目アコードをベースとし、生産も日本の埼玉製作所に戻された。J30A型に、低負荷時に後側バンクの3気筒を休止する「可変シリンダーシステム(VCM)」を採用した。

開発秘話

01

主役はあくまでも人

新しいインスパイアで開発チームが貫いたのは、先進・スポーティーというブランドの印象を強めながら、乗る人をインスパイア(昂揚)するスマートな高性能を身につけることだった。安木は、主役はあくまで人で、高度な技術は運転者の操作に忠実に応え、運転を支えるためにあると考え、ゆとりと上質に満ちたエモーショナルなセダンを作ろうとした。
安木茂宏

エンジン

足まわりと大きさ

全長 4,855mmWB 2,740mm1,455mm全高全幅 1,820mm
車両重量
1,530-1,580kg

系譜の中での位置

19801990200020102020Now

生産工場

販売実績

出典で確認できた台数はまだありません

マイナーチェンジ

期マイナーチェンジエンジン排気量最高出力最大トルク車両重量シフト価格
前期型2003年6月 発売時2003年6月〜———————
2004年11月 マイナーモデルチェンジ2004年11月〜———————
後期型2005年11月 マイナーモデルチェンジ2005年11月〜———————

開発に関わった人

安木茂宏のプロフィール

安木茂宏開発責任者

インスパイア(4代目)の開発責任者。(株)本田技術研究所 主任研究員。

浅木泰昭のプロフィール

浅木泰昭エンジン開発

出身地: 広島県

1981年に本田技研工業に入社し、翌1982年にF1エンジンの開発チームへ異動して、第2期ホンダF1の初期の活動に関わる。1986年に市販車開発へ戻り、レジェンドやオデッセイ (初代) などのエンジン開発に携わる。1995年からは可変シリンダーシステム (VCM) を搭載した V型6気筒エンジン (J30系列) の開発を手掛け、インスパイア (4代目) やエリシオンなどに搭載された。2008年からは新型軽自動車 (後の N-BOX) の LPL (ラージプロジェクトリーダー、開発責任者)、その後はホンダF1の LPL を務めた。

中古車の相場

カーセンサーに掲載されている、この世代の中古車の相場です。金額は車両本体価格で、支払総額にはこのほかに諸費用が加わります。2026-09-19 時点のもので、価格も在庫も日々変わります。

掲載台数
6台
平均価格
56.3万円
価格帯
29.8〜88万円

出典: カーセンサー(リクルート)の「インスパイア(2003年06月~2007年11月)」。2026-09-19 時点。