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1.8 リッターは 1 気筒から決まった
2 代目のレヴォーグで、エンジンは 1.6 リッターから 1.8 リッターになった。開発を取りまとめた五島によれば、いまのスバルは単気筒の効率からすべてを決めている。いちばんトルクが出せて燃焼効率がいい 1 気筒の構造と排気量を決め、それが 4 つになって全体の排気量になる。1.8 リッターは、リーン燃焼のいちばん良いところを考えて導き出した 1 気筒の排気量で、単にストロークを伸ばしてトルクを稼いだわけではないという。先代の研究段階では 1.6 リッターのシリンダーが最適だったのかと聞かれ、五島は世代ごとにインジェクターの性能も燃料を吹いた後の渦の状況も違うからだと答えている。祖父は中島飛行機、父は富士重工に勤めた「スバル 3 代目」で、DNA までスバルブルーだと笑う。

