スバル · レヴォーグ

スバル レヴォーグ 2代目(VN)

販売期間
2020年〜現在
型式
VN
駆動方式
4WD
2代目のサムネイル

画像: Chanokchon / CC BY-SA 4.0

どんな車か

360度センシングを実現した「新世代アイサイト」を全車標準装備した。新デザインコンセプト「BOLDER」は、SUBARU量産車で初めて採用された。

開発秘話

01

1.8 リッターは 1 気筒から決まった

2 代目のレヴォーグで、エンジンは 1.6 リッターから 1.8 リッターになった。開発を取りまとめた五島によれば、いまのスバルは単気筒の効率からすべてを決めている。いちばんトルクが出せて燃焼効率がいい 1 気筒の構造と排気量を決め、それが 4 つになって全体の排気量になる。1.8 リッターは、リーン燃焼のいちばん良いところを考えて導き出した 1 気筒の排気量で、単にストロークを伸ばしてトルクを稼いだわけではないという。先代の研究段階では 1.6 リッターのシリンダーが最適だったのかと聞かれ、五島は世代ごとにインジェクターの性能も燃料を吹いた後の渦の状況も違うからだと答えている。祖父は中島飛行機、父は富士重工に勤めた「スバル 3 代目」で、DNA までスバルブルーだと笑う。
五島賢

エンジン

足まわりと大きさ

全長 4,735-4,770mmWB 2,670-2,675mm1,500-1,570mm全高全幅 1,795-1,820mm
車両重量
1,550-1,700kg

系譜の中での位置

200020102020Now
初代 2014–2020VM2代目 2020–VN

生産工場

  1. 群馬製作所 本工場

    群馬県太田市

販売実績

地域別の販売台数

日本 新車登録台数 93,055台 掲載5年分(2021〜2025年)ドイツ 新車登録台数 53台 掲載1年分(2021年)オーストラリア 販売台数 8台 掲載1年分(2021年)

交代年(シリーズに計上): 2020年

マイナーチェンジ

マイナーチェンジエンジン排気量最高出力最大トルク車両重量シフト価格
2020年10月 発売時2020年10月〜———————
2021年11月 一部改良2021年11月〜———————
2022年11月 一部改良2022年11月〜———————
2023年10月 改良2023年10月〜———————
2024年12月 一部改良2024年12月〜———————
2026年6月 一部改良2026年6月〜———————

開発に関わった人

五島賢のプロフィール

五島賢開発責任者

スバル商品企画本部プロジェクトゼネラルマネージャー。2代目レヴォーグと2代目WRX S4の開発を取りまとめた。

中古車の相場

カーセンサーに掲載されている、この世代の中古車の相場です。金額は車両本体価格で、支払総額にはこのほかに諸費用が加わります。2026-09-19 時点のもので、価格も在庫も日々変わります。

掲載台数
641台
平均価格
265.3万円
価格帯
124.6〜565万円

出典: カーセンサー(リクルート)の「レヴォーグ(2020年10月~)」。2026-09-19 時点。