トヨタ ラクティス 歴代モデル・型式一覧

概要

ラクティス2モデルを掲載しています。 掲載しているうち、最も古いのは2005年の初代(P100)です。 最も新しい2代目(P120)は2016年まで販売されました。 掲載している中では、系統は1つ、開発責任者は2人です。

「ファンカーゴ」の後継モデルとして2005年10月に発売した新型コンパクトカー。車名は「Run」の「R」、「activity」の「acti」、「space」の「s」を組み合せた造語で、アクティブな走りと広い室内空間をあわせもつ車を意味する。2代目はヨーロッパでは「ヴァーソS」の名で販売された。その2代目の販売期間は2010年11月から2016年9月までだった。

出典: トヨタ ラクティス(2010年11月~2016年9月) カタログGAZOO(トヨタ自動車) / トヨタ自動車75年史 車両系統図 ラクティス 1代目トヨタ自動車 / トヨタ自動車75年史 車両系統図 ラクティス 2代目トヨタ自動車

系統

2000
2010
2020
初代2005
初代
初代
20052010
新車登録台数 224,723台
掲載4年分(2006〜2009年)
日本
2代目2010
2代目
2代目
20102016
新車登録台数 102,218台
掲載2年分(2011〜2012年)
日本

モデル一覧

初代P100

2005年〜2010年 | 系統1

NCP100/SCP100/NCP105型。2005年10月3日発売。「携帯空間」をキャッチフレーズにした「ファンカーゴ」の後継モデルで、ボデーはミニバンのシルエットを持つ5人乗り、全高1640mmは「ファンカーゴ」より40mmほど低い。リヤシートには、シートバックを倒した状態でシートクッションごと前方へ送り込んで収納する「ダイブインシート」を採用(FF)。エンジンは1.3リッターの2SZ-FEと1.5リッターの1NZ-FEで、駆動方式はFFまたは4WD(1.5リッターのみ)。クラストップレベルの面積を持つガラスルーフもオプションとして設定された。2010年11月に2代目が発売された。

出典: トヨタ自動車75年史 車両系統図 ラクティス 1代目トヨタ自動車 / トヨタ自動車75年史 車両系統図 ラクティス 2代目トヨタ自動車

開発に関わった人

多田哲哉のプロフィール

多田哲哉開発責任者

出身地: 愛媛県新居浜市

86 と GR スープラのチーフエンジニア。製品企画本部では初代 bB、2代目ラウム、初代パッソ、初代ラクティスの開発を担当した。

2代目P120

2010年〜2016年 | 系統1

NCP120/NCP125/NCP122/NSP122型。2010年11月22日発売。ボデーサイズは全高を50mmほど低くしたことを除いて初代と同じで、室内幅は40mm拡大した。6:4分割チルドダウン機構付リヤシート(FF車)で使い勝手を高めた。エンジンは1.3リッターがDual VVT-i付きの新ユニット(1NR-FE)となり、1.5リッターの4WD車にはSuper CVT-iを組み合せた。空力性能の改善と車体の軽量化により、燃費が大幅に向上した。車いす仕様車としては日本初となる型式認定を取得した“専用ハイルーフを持つ車いす仕様車”を設定するなど、福祉車両のバリエーションも充実させた。販売期間は2010年11月から2016年9月まで。

出典: トヨタ ラクティス(2010年11月~2016年9月) カタログGAZOO(トヨタ自動車) / トヨタ自動車75年史 車両系統図 ラクティス 2代目トヨタ自動車

開発に関わった人

三浦清克のプロフィール

三浦清克開発責任者

2代目ラクティスの開発主査 (CE)。ist、ハイエース/レジアスエースの開発主査を歴任した。

販売実績

出典で確認できた台数だけを掲載しています。空欄には、調べた結果か、まだ調べていないかの別を書いています。

地域別の新車登録台数

日本 新車登録台数 373,481台 掲載7年分(2006〜2012年)

年ごとの推移

日本新車登録台数
201243,011
201159,207
201046,540
200945,169
200851,694
200752,885
200674,975

この章の出典7件)