ホンダ · N-BOX

ホンダ N-BOX 初代(JF1/2)

販売期間
2011年〜2017年
型式
JF1/2
駆動方式
FF・4WD
初代のサムネイル

画像: Tokumeigakarinoaoshima / CC0

どんな車か

JF1/2型。LPL(ラージプロジェクトリーダー、開発責任者)は浅木泰昭。シャシーとエンジンをセットで考えるという観点から、第2期ホンダF1に携わったメンバーが開発スタッフとして参画した。

開発秘話

01

安くは作れない。だから、いちばん広く

リーマン・ショック後の円高で輸出が難しく、国内で売れる車が要った。価格が勝負の軽で、ホンダは安く作れない。そこで世界最小のエンジンルームと、軽の規格で最大の荷室を目標に掲げ、オデッセイから続くミニバンの考え方を軽に持ち込んだ。本人いわく「ミニミニバン」。売れなければホンダがまずい、という危機感の中での開発だった。
浅木泰昭

エンジン

足まわりと大きさ

全長 3,395mmWB 2,520mm1,780-1,800mm全高全幅 1,475mm
車両重量
930-1,060kg

系譜の中での位置

200020102020Now

生産工場

  1. 鈴鹿製作所

    三重県鈴鹿市

販売実績

地域別の販売台数

日本 販売台数 1,000,226台 掲載6年分(2011〜2016年)

交代年(シリーズに計上): 2017年

マイナーチェンジ

マイナーチェンジエンジン排気量最高出力最大トルク車両重量シフト価格
2011年12月 発売時2011年12月〜———————
2012年12月 一部改良2012年12月〜———————
2013年12月 一部改良2013年12月〜———————
2015年2月 一部改良2015年2月〜———————
2015年11月 一部改良2015年11月〜———————

開発に関わった人

浅木泰昭のプロフィール

浅木泰昭開発責任者

出身地: 広島県

1981年に本田技研工業に入社し、翌1982年にF1エンジンの開発チームへ異動して、第2期ホンダF1の初期の活動に関わる。1986年に市販車開発へ戻り、レジェンドやオデッセイ (初代) などのエンジン開発に携わる。1995年からは可変シリンダーシステム (VCM) を搭載した V型6気筒エンジン (J30系列) の開発を手掛け、インスパイア (4代目) やエリシオンなどに搭載された。2008年からは新型軽自動車 (後の N-BOX) の LPL (ラージプロジェクトリーダー、開発責任者)、その後はホンダF1の LPL を務めた。

中古車の相場

カーセンサーに掲載されている、この世代の中古車の相場です。金額は車両本体価格で、支払総額にはこのほかに諸費用が加わります。2026-09-19 時点のもので、価格も在庫も日々変わります。

掲載台数
5593台
平均価格
55.6万円
価格帯
4.9〜168.4万円

出典: カーセンサー(リクルート)の「N-BOX(2011年12月~2017年08月)」。2026-09-19 時点。