ホンダ N-BOX 歴代モデル・型式一覧
概要
N-BOXは3モデルを掲載しています。 掲載しているうち、最も古いのは2011年の初代(JF1/2)です。 最も新しい3代目(JF5/6)は現在も販売が続いています。 掲載している中では、系統は1つ、開発責任者は3人です。
本田技研工業が生産・販売しているトールワゴン型の軽自動車。既存のホンダ軽自動車のラインアップにはなかった「軽スーパーハイトワゴン」として、当時大人気だったダイハツ・タントに対抗させる形で開発され、Nシリーズの第1弾として2011年12月16日に販売が開始された。開発責任者の浅木泰昭をはじめ、第2期ホンダF1に携わったメンバーが開発スタッフとして参画している。発売直後から数多くの賞を受賞し、ホンダ4輪車史上最速となる累計販売台数100万台を達成した。
系統
モデル一覧
初代JF1/2
2011年〜2017年 | 系統1
JF1/2型。LPL(ラージプロジェクトリーダー、開発責任者)は浅木泰昭。シャシーとエンジンをセットで考えるという観点から、第2期ホンダF1に携わったメンバーが開発スタッフとして参画した。
出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/ホンダ・N-BOX
開発に関わった人

浅木泰昭開発責任者
出身地: 広島県
1986年から市販車開発に戻り、レジェンドやオデッセイ (初代) などのエンジン開発に携わる。1995年からは可変シリンダーシステム (VCM) を搭載した V型6気筒エンジン (J30系列) の開発を手掛け、インスパイア (4代目) やエリシオンなどに搭載された。2008年からは新型軽自動車 (後の N-BOX) の LPL (ラージプロジェクトリーダー、開発責任者)、2017年からはホンダF1の LPL を務めた。
2代目JF3/4
2017年〜2023年 | 系統1
2017年9月1日発売の世代。先代N-BOXの広い室内空間や存在感のあるデザインは継承しながら、プラットフォームとパワートレインを新たに開発し、新採用の助手席スーパースライドシートなどを備えた上で約80kg軽量化した。先進の安全運転支援システム「Honda SENSING」は、Hondaの軽乗用車として初めての採用で、従来機能に加えて後方誤発進抑制機能を新たに追加している。2020年12月25日には内外装デザインを刷新し、世界観の幅を広げるコーディネートスタイルを追加。2021年12月17日には電子制御パーキングブレーキを搭載し、ACCに渋滞追従機能を加えた。2021年12月発表の2023年9月終了モデルとなった。
出典: 新型「N-BOX」を発売(本田技研工業) / 「N-BOX」をマイナーモデルチェンジし発売(本田技研工業) / 「N-BOX」を一部改良 電子制御パーキングブレーキを搭載して発売(本田技研工業) / N-BOX(2023年9月終了モデル)|Honda公式サイト(本田技研工業)
3代目JF5/6
2023年〜現在 | 系統1
3代目。2023年10月6日に発売。ステアリングホイールの内側で視認するインホイールメーターを採り、ダッシュボードをフラット化することで開放的な視界を確保した。車載通信モジュール「Honda CONNECT」は新世代コネクテッド技術を搭載し、Hondaの軽自動車として初めての採用となった。パワートレーンは先代モデルから継承し、安全運転支援システム「Honda SENSING」には近距離衝突軽減ブレーキと急アクセル抑制機能を新たに追加した。2024年9月27日には道具感を際立たせた「N-BOX JOY」を発売。2026年7月17日よりマイナーモデルチェンジして発売。現行世代である。
出典: 新型「N-BOX」を発売(本田技研工業) / 「N-BOX JOY」を発売(本田技研工業) / 「N-BOX」をマイナーモデルチェンジし発売(本田技研工業)
販売実績
出典で確認できた台数だけを掲載しています。空欄には、調べた結果か、まだ調べていないかの別を書いています。
地域別の販売台数
年ごとの推移
| 年 | 日本販売台数 |
|---|---|
| 2025年 | 201,354※1出典2 |
| 2024年 | 206,272出典2 |
| 2023年 | 231,385 |
| 2022年 | 202,197出典2 |
| 2021年 | 188,940※1出典2 |
| 2020年 | 195,984※1 |
| 2019年 | 253,500※1 |
| 2018年 | 241,870※1 |
| 2017年 | 218,478※1 |
| 2016年 | 186,367※1出典2 |
| 2015年 | 184,920※2出典2 |
| 2014年 | 179,930※1出典2 |
| 2013年 | 234,994※1出典2 |
| 2012年 | 211,155※1出典2 |
| 2011年 | 2,860※1出典2 |
注記 2 件
- ※1 対象: N-BOX、N-BOX CUSTOM、N-BOX +(2017年8月販売終了)、N-BOX SLASH(2020年2月販売終了)、N-BOX JOY
- ※2 対象: N-BOXシリーズ
この章の出典(4件)
本田技研工業(3件)
- 2011〜2014・2016〜2021・2025年https://global.honda/jp/news/2026/4260511.html
- 2015年https://global.honda/jp/news/2016/4160108a.html
- 2022年https://global.honda/jp/news/2023/4230111a.html
全国軽自動車協会連合会(1件)