スズキ · スイフト

スズキ スイフト 4代目(ZCDDS系)(ZCDDS/ZCEDS/ZDDDS/ZDEDS)

販売期間
2023年〜現在
型式
ZCDDS/ZCEDS/ZDDDS/ZDEDS
駆動方式
FF・4WD
4代目(ZCDDS系)のサムネイル

画像: Mr.choppers / CC BY-SA 3.0

どんな車か

燃費性能と走行性能を両立させた。マイルドハイブリッド仕様のMT車は、日本の自動車メーカーの乗用車でも珍しい設定。「2025年次 RJC カー オブ ザ イヤー」を受賞した。

開発秘話

01

「これじゃないよね」

先代は「走り」のイメージが固まり、初めて車を買う人やその家族には「これじゃないよね」と思われて、選択肢に入らないことが多かった。いち早く盛り込んだ安全装備も、後からモデルチェンジした他社の車に機能で追い越された。新型で小堀が目指したのはイメージチェンジではなく、間口を広げることだった。
小堀昌雄

02

六角形が見える縫製

4代目スイフトでは、シートもキャリーオーバーにする予定だったが、デザインからの要望で変えることになった。小川は先代を踏襲しながら、立体感を強めたくて形状やボリュームを変え、縫製を鋭角縫製にして六角形が見えるようにし、収まり感が増した。エクステリアはひと目見て「ハッとするデザイン」で、インテリアもそれに合わせて囲まれ感を大切にした。
小川勇

03

フローティングルーフ

スイフトはスポーツというところにファンがいることを理解したうえで、髙橋はそれだけで終わらず、もっと多くの人に受け入れてもらえる形を探った。これまでのスポーツ路線を否定せず、そちらも満足できる手法を考えた。5 ナンバー枠に入れながらタイヤを四隅に置き、ランプ類も外側に付けてワイドな感覚を強め、これまでのスイフトには無かったボンネットの切り方をした。サイドは「フローティングルーフ」と名付けた、キャビンとボディを分けた見え方にした。
髙橋秀典

エンジン

足まわりと大きさ

全長 3,860mmWB 2,450mm1,500-1,525mm全高全幅 1,695mm
車両重量
910-1,020kg

系譜の中での位置

200020102020Now

生産工場

  1. 相良工場

    静岡県牧之原市

販売実績

交代年(シリーズに計上): 2023年

併売(シリーズに計上): 2024年、2025年

マイナーチェンジ

マイナーチェンジエンジン排気量最高出力最大トルク車両重量シフト価格
2023年12月 発売時2023年12月〜———————

開発に関わった人

小堀昌雄のプロフィール

小堀昌雄開発責任者

スズキ 商品企画本部 四輪商品第二部 チーフエンジニア。新型スイフトの開発を統括し、先代スイフトでもチーフエンジニアを務めた。

小川勇のプロフィール

小川勇デザイン責任者

スズキ 商品企画本部 四輪デザイン部 インテリアグループ 係長。2023年12月発表の新型スイフトのインテリアデザインを担当した。

髙橋秀典のプロフィール

髙橋秀典デザイン責任者

スズキ 商品企画本部 四輪デザイン部 エクステリアグループ 係長。2023年12月発表の新型スイフトのエクステリアデザインを担当した。

中古車の相場

カーセンサーに掲載されている、この世代の中古車の相場です。金額は車両本体価格で、支払総額にはこのほかに諸費用が加わります。2026-09-19 時点のもので、価格も在庫も日々変わります。

掲載台数
635台
平均価格
185万円
価格帯
109〜440.8万円

出典: カーセンサー(リクルート)の「スイフト(2023年12月~)」。2026-09-19 時点。