スズキ スイフト 歴代モデル・型式一覧

概要

スイフト9モデルを掲載しています。 掲載しているうち、最も古いのは2000年のHT型(HT51S)です。 最も新しい4代目(ZCDDS系)(ZCDDS/ZCEDS/ZDDDS/ZDEDS)は現在も販売が続いています。 掲載している中では、系統は2つです。

スズキが製造・販売しているハッチバック型コンパクトカー。日本では2000年2月にHT型が発売され、2004年11月には世界戦略車として開発されたZC11S系が発表された。「見て力強さを感じ、乗って力強く走るダイナミックコンパクト」を開発コンセプトとし、日本、ハンガリー、インド、中国の4カ国で同一品質・同一性能による同時生産を行った。JWRC参戦車をイメージしたホットハッチ「スイフトスポーツ」も設定されている。ZC13S系で新プラットフォームのHEARTECTを導入し、2023年12月にZCDDS系へ切り替わった。

出典: スズキ・スイフトウィキペディア日本語版 / スズキ・スイフト (HT型)ウィキペディア日本語版 / スイフト|SUZUKI DIGITAL LIBRARY 四輪車車種紹介スズキ

系統

2000
2010
2020
2030
現在
HT型(HT51S)2000
HT型(HT51S)
HT型(HT51S)
20002005
初代(ZC11S系)2004
初代(ZC11S系)
初代(ZC11S系)
20042010
2代目(ZC72S系)2010
2代目(ZC72S系)
2代目(ZC72S系)
20102017
3代目(ZC13S系)2017
3代目(ZC13S系)
3代目(ZC13S系)
20172023
4代目(ZCDDS系)2023
4代目(ZCDDS系)
4代目(ZCDDS系)
2023現在
スポーツ(HT81S)2003
スイフトスポーツ(HT81S)
スイフトスポーツ(HT81S)
20032005
スポーツ(ZC31S)2005
スイフトスポーツ(ZC31S)
スイフトスポーツ(ZC31S)
20052010
スポーツ(ZC32S)2011
スイフトスポーツ(ZC32S)
スイフトスポーツ(ZC32S)
20112016
スポーツ(ZC33S)2017
スイフトスポーツ(ZC33S)
スイフトスポーツ(ZC33S)
2017現在

モデル一覧

HT型HT51S

2000年〜2005年 | 系統1

HT51S型。2000年2月に発売した。コンパクトで背が高めの新ジャンル小型車として登場し、1300ccの新開発エンジンと大径タイヤを組み合わせた。ワゴンR+のプラットフォームを使い、Keiと共通のサイドパネルやドアを持つクロスオーバーSUV風のサブコンパクトカーだった。日本国外ではイグニスの名称で販売され、2001年から参戦したJWRCのベース車両としても使われた。2004年11月にZC11S系スイフトの登場に伴い生産を終了し、2005年5月に販売を終えた。

出典: スズキ・スイフト (HT型)ウィキペディア日本語版 / スイフト(HT型)(2000)|SUZUKI DIGITAL LIBRARY 四輪車車種紹介スズキ

スイフトスポーツTA-HT81S

2003年〜2005年 | 系統2

TA-HT81S型。2003年6月12日にベース車の一部改良と同時に発売し、ボディは3ドアハッチバックのみとした。欧州名のイグニスが2002年よりジュニア世界ラリー選手権(JWRC)に参戦しており、その参戦車両の技術とイメージを反映させた。アルミ鍛造ピストンへの変更や専用チューニングのECUによって85 kW(115馬力)を発揮する1.5 L自然吸気エンジン(M15A)を、スイフトスポーツ専用に積んだ。クロスレシオトランスミッション、専用サスペンション、リヤブレーキのディスク化など、標準車とは全く異なる内容となった。ZC11S系スイフト発売以降も併売され、2005年9月に生産・販売を終了した。

出典: スズキ・スイフト (HT型)ウィキペディア日本語版 / スイフトスポーツ(HT型)(2003)|SUZUKI DIGITAL LIBRARY 四輪車車種紹介スズキ

初代(ZC11S系)ZC11S/ZD11S/ZC21S/ZD21S/ZC71S

2004年〜2010年 | 系統1

ZC11S/ZD11S/ZC21S/ZD21S/ZC71S型。2004年11月1日に発表した、スズキが「初代スイフト」として扱う世界戦略車。プラットフォームを一新し、欧州でデザインや走行性能を入念に練り上げた。エンジンは1,300 ccのM13A型と1,500 ccのM15A型の2種が設定された。スズキの新型車としては初めて日本、ハンガリー、インド、中国の4カ国で生産を立ち上げ、26の国・地域で122の賞を受賞した。2010年8月に生産を終了し、同年9月にZC72S系と入れ替わる形で販売を終了した。

出典: スズキ・スイフトウィキペディア日本語版 / スイフト(2004)|SUZUKI DIGITAL LIBRARY 四輪車車種紹介スズキ

スイフトスポーツZC31S

2005年〜2010年 | 系統2

ZC31S型。2005年9月15日にフルモデルチェンジした。2004年のスイフトをベースに排気量を1600ccへ拡大し、ボディーは5ドアのみとなった。高強度の鍛造ピストンやアルミ製インテークマニホールド、水冷式オイルクーラーなどのチューニングを施したエンジンは92kW(ネット125PS)を発揮し、トランスミッションは5MTのほか4ATを設定した。ハブは4穴・PCD100から5穴・PCD114.3へ変え、標準型スイフトよりホイールの取付剛性を高めた。2010年9月にスイフトのZC72S系へのフルモデルチェンジに伴い生産・販売を終了した。

出典: スズキ・スイフトウィキペディア日本語版 / スイフトスポーツ(2005)|SUZUKI DIGITAL LIBRARY 四輪車車種紹介スズキ

2代目(ZC72S系)ZC72S/ZD72S

2010年〜2017年 | 系統1

ZC72S/ZD72S型。2010年8月26日にフルモデルチェンジし、同年9月18日から販売を開始した。2004年のスイフトのシルエットと「スイフトらしさ」を残しつつ、ホイールベースとトレッドを広げて直進安定性と旋回性を高めた。エンジンは吸排気VVTを新たに採用したK12B型1200ccで、副変速機構付CVTと組み合わせた。生産は湖西工場から相良工場に移管された。2016年12月に生産を終了し、2017年1月にZC13S系に世代交代して販売を終了した。

出典: スズキ・スイフトウィキペディア日本語版 / スイフト(2010)|SUZUKI DIGITAL LIBRARY 四輪車車種紹介スズキ

スイフトスポーツZC32S

2011年〜2016年 | 系統2

ZC32S型。2011年11月28日にフルモデルチェンジし、MT車は同年12月13日から販売を開始した。「The sporty flagship」をコンセプトとして開発し、可変吸気システムや吸気VVT制御の最適化などの専用チューニングによって、1600ccエンジンはクラストップの100kW(ネット136PS)を発揮した。トランスミッションは新開発の6速MTと、パドルシフト付7速マニュアルモードを採用した副変速機構付CVT車を設定し、車両重量も約10kg軽量化した。2016年12月27日にスイフトのZC33S系へのフルモデルチェンジに伴い販売を終了した。

出典: スズキ・スイフトウィキペディア日本語版 / スイフトスポーツ(2011)|SUZUKI DIGITAL LIBRARY 四輪車車種紹介スズキ

3代目(ZC13S系)ZC13S/ZC43S/ZC53S/ZD53S/ZC83S/ZD83S

2017年〜2023年 | 系統1

ZC13S/ZC43S/ZC53S/ZD53S/ZC83S/ZD83S型。2016年12月27日にフルモデルチェンジし、2017年1月4日から販売を開始した。新プラットフォームの「HEARTECT(ハーテクト)」を採用し、ZC72S系と比較して120 kgの軽量化を実現した。マイルドハイブリッドと、低燃費を追求した1200cc自然吸気のデュアルジェット エンジンを設定した。衝突被害軽減システムの「デュアルセンサーブレーキサポート」を、当社初の装備としてメーカーオプションに設定した。2023年12月にZCDDS系へフルモデルチェンジした。

出典: スズキ・スイフトウィキペディア日本語版 / スイフト(2017)|SUZUKI DIGITAL LIBRARY 四輪車車種紹介スズキ

スイフトスポーツZC33S

スイフトスポーツ(ZC33S)のサムネイル

画像: TTTNIS / CC0

2017年〜現在 | 系統2

ZC33S型。2017年9月13日に日本でフルモデルチェンジし、9月20日から販売を開始した。エンジンは1400cc直噴ターボのK14C型ブースタージェットで、最大トルクは230N・mを発揮する。新プラットフォームのHEARTECT採用で70kgを軽量化し、新開発のサスペンションと相まって高い動力性能とハンドリング性能を実現した。専用セミバケットシートやスポーティーなエキゾーストサウンドでスポーツ要素の演出にもこだわり、車線逸脱抑制機能は当社では初採用となった。2017年9月20日から販売が続いている。

出典: スズキ・スイフトウィキペディア日本語版 / スイフトスポーツ(2017)|SUZUKI DIGITAL LIBRARY 四輪車車種紹介スズキ

4代目(ZCDDS系)ZCDDS/ZCEDS/ZDDDS/ZDEDS

2023年〜現在 | 系統1

ZCDDS/ZCEDS/ZDDDS/ZDEDS型。2023年12月6日にフルモデルチェンジを公式発表し、CVT車は同年12月13日から発売した。パワートレインは新開発のZ12E型エンジンとCVTを採用し、燃費性能と走行性能を両立させた。安全装備はデュアルセンサーブレーキサポートIIで、ミリ波レーダーと単眼カメラを組み合せた。マイルドハイブリッド仕様のMT車は、日本国内のスズキ車で初、かつ日本の自動車メーカーの乗用車でも珍しい設定である。「2025年次 RJC カー オブ ザ イヤー」を受賞した。2023年12月13日から販売が続いている。

出典: スズキ・スイフトウィキペディア日本語版 / スイフト(2023)|SUZUKI DIGITAL LIBRARY 四輪車車種紹介スズキ

販売実績

出典で確認できた台数だけを掲載しています。空欄には、調べた結果か、まだ調べていないかの別を書いています。

地域別の新車登録台数

日本 新車登録台数 597,803台 掲載16年分(2004〜2025年)

年ごとの推移

日本新車登録台数
202527,8791
202433,1311
202326,5891
202225,1131
202123,4151
202028,1081
201617,8031
201243,1081
201131,3391
201044,589
200946,159
200858,950
200752,937
200653,702
200550,403
200434,578
2003圏外
2002圏外
2001圏外
2000圏外
  • 圏外調べたうえで、その年・その地域の数が出典に載っていなかったものです。
注記 1
  • 1 対象: 国産メーカーの同一車名の合算。海外生産車と一部教習車を含む(自販連の注記)

この章の出典20件)