トヨタ ソアラ 歴代モデル・型式一覧

概要

ソアラ4モデルを掲載しています。 掲載しているうち、最も古いのは1981年の初代(Z10)です。 最も新しい4代目(Z40)は2005年まで販売されました。 掲載している中では、系統は1つです。

トヨタが初めて手掛けた高級パーソナルカーとして、1981年2月27日に1代目が発売された。車名は英語で「最上級グライダー」という意味。その室内はデジタル表示のスピードメーターやマイコン制御式オートエアコンを備え、自動車のエレクトロニクス化到来を象徴するモデルとなった。“プレステージ・スペシャルティカー”のブームを日本で巻き起こした。3代目は、アメリカで1989年に立ち上げたプレミアムブランド「レクサス」のラインナップに加えて高級クーペ市場に投入するため、ボデーサイズを先代に対して一回り拡大した。2005年8月、日本国内でのレクサスブランド営業に伴い「レクサスSC430」へ移行し、その販売を終了した。

出典: トヨタ自動車75年史 車両系統図 ソアラ 1代目トヨタ自動車 / トヨタ自動車75年史 車両系統図 ソアラ 3代目トヨタ自動車 / トヨタ自動車75年史 車両系統図 ソアラ 4代目トヨタ自動車

系統

1980
1990
2000
2010
初代1981
初代
初代
19811986
2代目1986
2代目
2代目
19861991
3代目1991
3代目
3代目
19912001
4代目2001
4代目
4代目
20012005

モデル一覧

初代Z10

1981年〜1986年 | 系統1

Z10型。1981年2月に発売され、グリフォンをイメージしたエンブレムが付けられた。第2回'81-'82日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞し、トヨタ車としてはこれが初受賞となった。エンジンは2800ccとなるGT系にソアラ用として新規開発された5M-GEU、2000ccのVX・VR・VII・VIに1G-EUを搭載し、GTグレードとVRには日本車初となる4輪ベンチレーテッドディスクを採用した。1982年3月の部分改良で変速を電子制御で行うECTとエンジンを統合制御するTCCSを同時採用し、1985年1月の部分改良では3Lの6M-GEU搭載車(MZ12型)が加わった。1985年12月に生産終了、1986年1月に販売終了。販売終了前月までの新車登録台数の累計は8万7973台。

出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/トヨタ・ソアラ

2代目Z20

1986年〜1991年 | 系統1

MZ21/MZ20/GZ20型。1986年1月21日発売。グリーンハウスは全ガラスに3次曲面ガラスを用い、ボデー表面と同一面に近づけたフラッシュサーフェス・キャノピーとした。運転時に計器盤へ焦点を合わせやすくする虚像表示方式のスペースビジョンメーターを、世界で初めて実用化。3リッターの直列6気筒DOHC24バルブ・ターボ7M-GTEU型(ネット230PS)を頂点に、2リッターはツインターボを含む3機種を揃えた。4輪ダブルウィッシュボーンのサスペンションに、電子制御のTEMSやエアサスペンション(3.0GTリミテッド)も用意。1989年4月には、ルーフとリヤウィンドウを電動で折りたたんで格納する2人乗りの「エアロキャビン」を500台限定で発売した。1991年5月に3代目が発売された。

出典: トヨタ自動車75年史 車両系統図 ソアラ 2代目トヨタ自動車 / トヨタ自動車75年史 車両系統図 ソアラ 3代目トヨタ自動車

3代目Z30

1991年〜2001年 | 系統1

Z30型。1991年5月にフルモデルチェンジし、全車3ナンバーサイズとなった。アメリカで展開を開始したレクサスブランド向けのクーペとして開発されたためスタイルが初代・2代目のキープコンセプトから大きく変容し、デザインはカリフォルニア州のデザインセンターCALTYが担当、日本国外ではレクサス・SCの初代モデルとして販売された。エンジンは1JZ-GTE型2,500ccツインターボと1UZ-FE型V8・4,000ccで、コーナー時に車体をほとんどロールさせないアクティブサスペンション仕様車も設定され、同仕様車には4WSも装備された。バブル崩壊に伴う高級車・クーペ需要の減退などもあり日本での販売は歴代モデルに比べ低調で、2001年3月に生産終了、4月に販売終了。販売期間中の新車登録台数の累計は6万4382台。

出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/トヨタ・ソアラ

4代目Z40

2001年〜2005年 | 系統1

UZZ40型。誕生から20年目の節目となる2001年4月3日に発売。スタイルは欧州デザインスタジオが担当し、コンパクトなキャビンとなめらかな曲面から成る引き締まったロアボデーが特徴。ボデーは、歴代「ソアラ」で最も短い4515mmの全長と最も広い1825mmの全幅を持ち、メタルルーフを分割格納する「コンバーチブルクーペ」。エンジンは「セルシオ(レクサスLS400)」用のV型8気筒4.3リッターのみで、5速ATと組み合せた。ホイールはトヨタ車初の18インチ。スペアタイヤが不要になるランフラットタイヤもオプションで選べた。2005年8月に「レクサスSC430」へ移行し、その販売を終了した。

出典: トヨタ自動車75年史 車両系統図 ソアラ 4代目トヨタ自動車

販売実績

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