三菱 パジェロ 歴代モデル・型式一覧
概要
パジェロは5モデルを掲載しています。 掲載しているうち、最も古いのは1982年の初代です。 最も新しいのは2026年の5代目です。 掲載している中では、系統は1つです。
悪路走破性と信頼性、乗用車並みの快適性を併せ持つ本格的なクロスカントリー4WD車として1982年に誕生した。車名は、パタゴニア地方に生息する野生の猫“パジェロキャット”から採った。ダカールラリーには初代の発売翌年の1983年から参戦し、7大会連続を含む通算12回の総合優勝を挙げた。国内では90年代のRVブームを牽引した一台で、170以上の国と地域で親しまれる三菱自動車を代表するモデルとなった。2019年をもって国内販売向けの生産を終え、海外向けも2021年に生産を終了して、39年の歴史に幕を下ろした。2026年、クロスカントリーSUVとしてフルモデルチェンジした新型が世界初披露された。
出典: 三菱自動車の歴史 車の歴史(1982年・2006年『パジェロ』)(三菱自動車工業) / 三菱自動車、新型クロスカントリーSUV『パジェロ』を世界初披露(三菱自動車工業)
系統
モデル一覧
初代
画像: TTTNIS / CC0
1982年〜1991年 | 系統1
1979年の東京モーターショーに出品した角目2灯の『パジェロⅡ』が好評を得て、1982年5月にメタルトップとキャンパストップの2種類のボディタイプで発売した、乗用車感覚あふれる本格4WD車。オフロードでの高い走破性と乗用車並みの扱いやすさを両立。RV/4WDブームのけん引役となって4WD-SUVの地位を築いた。1991年1月に9年ぶりのフルモデルチェンジを受けた。
出典: 三菱自動車の歴史 車の歴史(1982年・1991年『パジェロ』)(三菱自動車工業) / 三菱自動車『パジェロ』が2023年度日本自動車殿堂 歴史遺産車に選定(三菱自動車工業)
2代目
1991年〜1999年 | 系統1
V21W/V23W/V26W/V45W/V46WG型。1991年1月に9年ぶりのフルモデルチェンジで発売し、メタルトップやJトップなど4つのボディタイプを設定。世界初のスーパーセレクト4WDを採用した。1999年9月に3代目が登場した。
出典: パジェロ(三菱)の歴代モデル・グレード別カタログ情報(プロトコーポレーション(グーネット)) / 三菱自動車の歴史 車の歴史(1991年・1999年『パジェロ』)(三菱自動車工業)
3代目V63W/V65W/V68W/V73W/V75W/V77W/V78W
1999年〜2006年 | 系統1
V63・65・68・73・75・77・78W型。1999年9月発売。シャシをラダーフレームからラダーフレーム・ビルトイン・モノコックボディへ変更し、車重をロングで約100 kg軽量化した。駆動方式はスーパーセレクト4WD II。デザインは松原雅樹。
4代目V83W/V87W/V88W/V93W/V97W/V98W
2006年〜2019年 | 系統1
V83・87・88・93・97・98W型。日本での販売期間は2006年10月から2019年7月まで(海外向けは2021年まで)。サスペンションは先代から踏襲した4輪独立懸架式。デザインは槇村優。2019年8月末に日本仕様の生産を終了した。
5代目
2026年〜現在 | 系統1
『パジェロ』のフルモデルチェンジとして2026年に世界初披露された世代。三菱自動車ブランドを象徴する新世代のフラッグシップモデルと位置づけるクロスカントリーSUV。4WDシステムは「スーパーセレクト4WD-Ⅱ(SS4-Ⅱ)」を継承し、車両運動統合制御システム「S-AWC」を新たに採用した。骨格は高剛性で耐久性に優れるラダーフレームとし、懸架はフロントがダブルウィッシュボーン式独立懸架、リヤが新開発の5リンク式リジッド。ボディサイズは全長4,920mm、全幅1,925mm、ホイールベース2,870mm。2026年度に生産拠点であるタイを皮切りとして日本とオーストラリアへ投入する計画。
出典: https://www.mitsubishi-motors.com/jp/newsroom/newsrelease/2026/20260902_1.html
販売実績
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