スバル レガシィアウトバック 歴代モデル・型式一覧
概要
レガシィアウトバックは6モデルを掲載しています。 掲載しているうち、最も古いのは1995年の初代(BG9)です。 最も新しい6代目(BT5/BT9)は2025年まで販売されました。 掲載している中では、系統は1つです。
レガシィの2.5L水平対向エンジン搭載車をもとに、全天候タイヤと200mmの最低地上高、ラギッドテイストの内外装を与えて開発されたモデル。北米では1994年に「アウトバック」として、日本国内では1995年8月に「レガシィ・グランドワゴン」の名で発売された。当初は「SUW(スポーツ・ユーティリティ・ワゴン)」という新しいカテゴリーの車として投入され、標的とした北米市場での販売は当初芳しくなかったが、1年ほどで好調に転じ、北米におけるスバルの主要ラインナップとなった。日本国内では2代目が「レガシィ・ランカスター」、3代目以降が「アウトバック」「レガシィ・アウトバック」の名で売られ、2025年3月に6代目をもって国内での販売を終えた。
出典: スバル・レガシィアウトバック - 概要(ウィキペディア日本語版) / スバル・レガシィアウトバック - 6代目 BT系 の infobox(ウィキペディア日本語版)
系統
モデル一覧
初代BG9
1995年〜1998年 | 系統1
BG9型。北米では1994年に「アウトバック」として、日本国内では1995年8月に「レガシィグランドワゴン」の名で発売された。レガシィの2.5L水平対向エンジン搭載車をもとに、全天候タイヤと200mmの最低地上高、ゆったりとした乗り心地を与え、内外装にラギッドテイストを付加している。1997年8月には日本国内のサブネームを「ランカスター」へ改め、デュアルレンジ付きの5速MT車と、プロジェクターヘッドライト等を装備した「リミテッド」を追加した。1998年6月に2代目のBH系へ移行した。
出典: スバル・レガシィアウトバック - 2代目 BH系(1998年 - 2003年)(ウィキペディア日本語版) / スバル・レガシィアウトバック - 初代 BG系(1995年 - 1998年)(ウィキペディア日本語版)
2代目BH9/BHE
1998年〜2003年 | 系統1
BH9/BHE型。日本仕様の車名は「レガシィ・ランカスター」で、1998年6月17日にツーリングワゴンと同時にフルモデルチェンジした。最低地上高を200mmに保ったまま全高を1,550mmに抑え、機械式立体駐車場への入庫に対応している。カーゴルームはリアサスペンションをマルチリンク式へ変更したことでスペースが大幅に拡大し、エンジンは従来通りのEJ25型ながら、新たにAVCSを搭載して実用領域でのトルクを増やした。2000年5月にはアルシオーネSVX以来となる水平対向6気筒のEZ30型を積む「ランカスター6」が加わっている。日本仕様はワゴン専用で、北米仕様ではセダンも用意された。2003年に3代目のBP系へ移行した。
出典: スバル・レガシィアウトバック - 2代目 BH系(1998年 - 2003年)(ウィキペディア日本語版) / スバル・レガシィアウトバック - 3代目 BP系(2003年 - 2009年)(ウィキペディア日本語版)
3代目BP9/BPE
画像: crash71100 / CC0
2003年〜2009年 | 系統1
BP9/BPE型。2003年10月22日に全世界統一の「アウトバック」へ改称してフルモデルチェンジし、四輪駆動システムは「シンメトリカルAWD」となった。EJ25型はSOHC化されてレギュラーガソリン仕様となり、EZ30型は吸気バルブにAVCSとダイレクト可変バルブリフトを採用している。グレード体系は「2.5i」と「3.0R」の2種で、トランスミッションはATのみとなった。2006年5月のマイナーチェンジではフロントグリルを6角形に変更してSI-DRIVEを装備し、あわせて日本国内向けの車名が「レガシィ・アウトバック」となった。2009年5月に4代目のBR系へ移行した。
出典: スバル・レガシィアウトバック - 3代目 BP系(2003年 - 2009年)(ウィキペディア日本語版) / スバル・レガシィアウトバック - 4代目 BR系(2009年 - 2014年)(ウィキペディア日本語版)
4代目BR9/BRF/BRM
画像: crash71100 / CC0
2009年〜2014年 | 系統1
BR9/BRF/BRM型。2009年5月20日にツーリングワゴン、B4とともにフルモデルチェンジした。室内長・室内幅・室内高を拡大した結果、全幅は日本国内向けのスバル車としては最大の1,820mmとなった。2.5L車は先代同様のi-AVLSを採用した改良型のEJ25型に、チェーン式のバリエーターを用いる「リニアトロニック」を組み合わせ、新設定の3.6L車には従来のEZ30型から排気量を600ccアップしたEZ36型を積む。2010年5月のマイナーチェンジでは「EyeSight」が進化を遂げ、「EyeSight(Ver.2)」として2つのグレードに装備された。2014年10月に5代目のBS系へ移行した。
出典: スバル・レガシィアウトバック - 4代目 BR系(2009年 - 2014年)(ウィキペディア日本語版) / スバル・レガシィアウトバック - 5代目 BS系(2014年 - 2021年)(ウィキペディア日本語版)
5代目BS9
2014年〜2021年 | 系統1
BS9型。2014年10月24日にフルモデルチェンジし、日本仕様は4ドアセダンの「レガシィB4」と2ボディ構成となった。海外向けは先代に引き続き「アウトバック」の名で販売された。エンジンは先代から継続搭載される水平対向4気筒2.5Lの「FB25」型のみとなり、水平対向6気筒3.6Lの「EZ36」型は日本仕様では廃止された。悪路走破性を高める「X-MODE」を新採用し、EyeSightはより広角かつ遠方まで補足してカラー認識も実現した「EyeSight ver.3」へ発展している。2015年9月には先進安全装備「アドバンスドセイフティパッケージ」を標準装備した。2021年8月に販売を終え、6代目のBT系へ移行した。
出典: スバル・レガシィアウトバック - 5代目 BS系(2014年 - 2021年)(ウィキペディア日本語版) / スバル・レガシィアウトバック - 6代目 BT系(北米向け:2020年 - 2025年、大洋州・欧州・日本向け:2021年 - 2025年)(ウィキペディア日本語版)
6代目BT5/BT9
2021年〜2025年 | 系統1
BT5/BT9型。2019年4月17日にニューヨーク国際オートショーでワールドプレミアが行われ、北米では2020年から販売された。日本でも2021年10月7日に正式発表された。プラットフォームは、インプレッサやフォレスター等で採用済のスバルグローバルプラットフォームへ刷新された。エンジンは先代から継承するFB25型に加え、EZ36型に代わってアセントにも採用されるFA24型ターボを新たに搭載し、アウトバックから6気筒エンジン搭載車が消滅した。日本向けのパワートレインは、歴代モデルの中では最小の排気量となる1.8L水平対向4気筒の直噴ターボ、CB18型のみとなった。高度運転支援システム「アイサイトX」が標準装備される。日本での販売は2025年3月までで、後継は2代目レヴォーグおよびクロストレックに統合された。
出典: スバル・レガシィアウトバック - 6代目 BT系(北米向け:2020年 - 2025年、大洋州・欧州・日本向け:2021年 - 2025年)(ウィキペディア日本語版)
販売実績
出典で確認できた台数だけを掲載しています。空欄には、調べた結果か、まだ調べていないかの別を書いています。
地域別の販売台数
年ごとの推移
| 年 | アメリカ合衆国※1販売台数 |
|---|---|
| 2025年 | 157,716 |
| 2024年 | 168,771 |
| 2023年 | 161,814 |
| 2022年 | 147,262 |
| 2021年 | 154,623 |
| 2020年 | 153,294 |
| 2019年 | 181,178 |
| 2018年 | 178,854 |
| 2017年 | 188,886 |
| 2016年 | 182,898 |
| 2015年 | 152,294 |
| 2014年 | 138,790 |
| 2013年 | 118,049 |
| 2012年 | 117,553 |
| 2011年 | 104,405 |
| 2010年 | 93,148 |
| 2009年 | 55,356 |
注記 1 件
- ※1 対象: 米国名 Outback
この章の出典(17件)
SUBARU 米国メディアサイト(17件)
- 2009年https://media.subaru.com/newsrelease.do?id=92
- 2010年https://media.subaru.com/newsrelease.do?id=257
- 2011年https://media.subaru.com/newsrelease.do?id=14
- 2012年https://media.subaru.com/pressrelease/404/subaru-america-inc-reports-record-month-sets-fourth
- 2013年https://media.subaru.com/pressrelease/520/subaru-america-inc-reports-best-december-ever-all
- 2014年https://media.subaru.com/pressrelease/713/subaru-america-inc-reports-best-december-ever-sets
- 2015年https://media.subaru.com/pressrelease/909/subaru-america-inc-announces-december-2015-sales-best
- 2016年https://media.subaru.com/pressrelease/1065/subaru-america-inc-announces-december-2016-best-ever
- 2017年https://media.subaru.com/pressrelease/1239/subaru-america-inc-announces-december-2017-best-ever
- 2018年https://media.subaru.com/pressrelease/1387/subaru-america-celebrates-decade-yearly-sales-records-best
- 2019年https://media.subaru.com/pressrelease/1571/subaru-america-inc-announces-december-2019-sales-sets
- 2020年https://media.subaru.com/pressrelease/1703/subaru-america-inc-announces-december-2020-year-end
- 2021年https://media.subaru.com/pressrelease/1848/subaru-america-inc-reports-december-2021-year-end
- 2022年https://media.subaru.com/pressrelease/2004/subaru-america-inc-reports-december-2022-year-end
- 2023年https://media.subaru.com/pressrelease/2131/subaru-america-2023-year-end-sales-up-13.6
- 2024年https://media.subaru.com/pressrelease/2265/subaru-america-reports-december-sales-up-7.1-percent
- 2025年https://media.subaru.com/pressrelease/2410/subaru-america-reports-december-2025-year-end-sales