ダイハツ ムーヴ 歴代モデル・型式一覧

概要

ムーヴ7モデルを掲載しています。 掲載しているうち、最も古いのは1995年の初代(L600/602/610S)です。 最も新しい7代目(LA850/860S)は現在も販売が続いています。 掲載している中では、系統は1つです。

ダイハツ初の「スペース系軽自動車」として1995年に誕生した基幹車種。基本フォルムのビッグキャビン&ウルトラコンパクトノーズを磨き上げ、年齢や性別を問わずファンを集めてきた。30年にわたり低燃費や求めやすい価格、基本性能や先進装備を進化させ、累計販売台数はムーヴ・ムーヴカスタムで340万台を超えた(2025年3月末時点、ダイハツ調べ)。7代目となる新型は2025年6月5日に発売された。

出典: ムーヴ/Move|ダイハツ・モデルヒストリー一覧ダイハツ工業(U-CATCH) / 30年間、お客様のニーズに応えてきた「ムーヴ」をフルモデルチェンジダイハツ工業

系統

1990
2000
2010
2020
2030
現在
初代1995
初代
初代
19951998
2代目1998
2代目
2代目
19982002
3代目2002
3代目
3代目
20022006
4代目2006
4代目
4代目
20062010
販売台数 583,114台
掲載3年分(2007〜2009年)
日本・対象に注記
5代目2010
5代目
5代目
20102014
販売台数 496,550台
掲載3年分(2011〜2013年)
日本・対象に注記
6代目2014
6代目
6代目
20142023
販売台数 1,022,716台
掲載9年分(2015〜2023年)
日本・対象に注記
7代目2025
7代目
7代目
2025現在
販売台数 122,349台
掲載1年分(2025年)
日本・対象に注記

モデル一覧

初代L600/602/610S

1995年〜1998年 | 系統1

L600S/L602S/L610S型。1995年8月に軽乗用車「ムーヴ」として発売された。1994年9月の4代目ミラの機械部分を用いたトールボーイ型軽乗用車で、ルーフレールなし車の全高はミラの1440mmより180mm高い1620mm、ホイールベース2300mmは共通とした。ダイハツ初となるRVタイプの軽自動車で、キャブフォワードタイプの「ビッグキャビン&ウルトラコンパクトノーズ」を名乗る。横開きバックドアの5ドア仕様とし、グリルレスタイプのフロントマスクとハイマウントタイプのテールランプが特徴だった。1997年5月には「カスタム」を新設定。1998年10月に2代目が登場し、初代は旧規格時代最後のダイハツ軽乗用車となった。

出典: 拝啓、新型ムーヴのご先祖様・・・ずーっと4年サイクルでモデルチェンジしてきた、過去6世代のムーヴをずら~り並べてみました! ~総覧・ムーヴ30年のヒストリー~三栄(Motor Fan) / ムーヴ/Move|ダイハツ・モデルヒストリー詳細(1995年発売モデル)ダイハツ工業(U-CATCH) / 主要商品:1995年(平成7年)~ - 沿革ダイハツ工業 / ムーヴ(ダイハツ)の歴代モデル・グレード別カタログ情報プロトコーポレーション(グーネット)

2代目L900/902/910/912S

1998年〜2002年 | 系統1

L900S/L902S/L910S/L912S型。1998年10月、軽自動車新規格に対応して「ミラ」とともにフルモデルチェンジし、新型の「テリオスキッド」と同時に発売された。新規格の枠に合わせて全長を100mm、全幅を80mm広げ、デザインはイタルデザインのジウジアーロに依頼した。エクステリアを一新し、初代モデルで好評だったスタイルを「エレガントスペイシャスワゴン」のコンセプトで洗練させている。衝突安全ボディ“TAF”を全車に採用し、新機構“DVS”はムーヴの一部グレードにオプション設定した。4ドア+横開きバックドアはそのままにラゲージ容量を拡大し、ホイールベースとトレッドも広げている。2002年10月のフルモデルチェンジで3代目へ移った。

出典: 拝啓、新型ムーヴのご先祖様・・・ずーっと4年サイクルでモデルチェンジしてきた、過去6世代のムーヴをずら~り並べてみました! ~総覧・ムーヴ30年のヒストリー~三栄(Motor Fan) / ムーヴ/Move|ダイハツ・モデルヒストリー詳細(1998年発売モデル)ダイハツ工業(U-CATCH) / 主要商品:2000年(平成12年)~ - 沿革ダイハツ工業 / ダイハツ軽新規格車 新型「ミラ」、「ムーヴ」、「テリオスキッド」を新発売ダイハツ工業 / ムーヴ(ダイハツ)の歴代モデル・グレード別カタログ情報プロトコーポレーション(グーネット)

3代目L150/152/160S

2002年〜2006年 | 系統1

L150S/L152S/L160S型。2002年10月、プラットフォームをはじめ全てを一新してフルモデルチェンジした。コンセプトは標準車が「生活革新!エキサイティングミニバン」、ムーヴカスタムが「モバイル世代のラジカルボックス」で、個性の異なる2タイプを設定している。標準車のリヤには初代ムーヴ以来のアイデンティティである縦長リヤコンビネーションランプを踏襲した。室内長は1,920mm(Lは1,885mm)、室内幅は1,300mm。リヤシートには250mmの左右一体式ロングスライドと、ワンモーション荷室フラット機構(Lを除く)を組み合わせた。従来の横開きに加えて跳ね上げ式バックドアを(L、カスタム X・RS・RSリミテッド)にメーカーオプション設定している。2006年10月のフルモデルチェンジで4代目へ移った。

出典: 主要商品:2005年(平成17年)~ - 沿革ダイハツ工業 / ダイハツ軽乗用車「ムーヴ」をフルモデルチェンジダイハツ工業 / ムーヴ(ダイハツ)の歴代モデル・グレード別カタログ情報プロトコーポレーション(グーネット)

4代目L175/L185S

2006年〜2010年 | 系統1

L175S/L185S型。2006年10月、プラットフォームからエンジンまで全身一新してフルモデルチェンジした。コンセプトは標準車が「わたしのかろやかオールマイティ」、ムーヴカスタムが「上質・快適移動体(ムーヴィング・アメニティ)」である。「ビッグキャビン&コンパクトノーズ」というムーヴのDNAを進化させ、初代ムーヴで採用したキャラクターラインを際立たせた。2,490mmの超ロングホイールベースにより、室内長は2WDで2,110mm、室内幅は1,350mmとなった。エンジンはTOPAZ NEOシリーズのKF-VE型とKF-DET型で、KF-VE型はCVTと組み合わせて23.0km/lの低燃費を実現した。プリクラッシュセーフティや車線逸脱警報は、カスタムRSの2WDへのメーカーオプションにとどまった。2010年12月のフルモデルチェンジで5代目へ移った。

出典: 拝啓、新型ムーヴのご先祖様・・・ずーっと4年サイクルでモデルチェンジしてきた、過去6世代のムーヴをずら~り並べてみました! ~総覧・ムーヴ30年のヒストリー~三栄(Motor Fan) / 主要商品:2010 年(平成22年)~ - 沿革ダイハツ工業 / ダイハツ軽乗用車 「ムーヴ」をフルモデルチェンジダイハツ工業 / ムーヴ(ダイハツ)の歴代モデル・グレード別カタログ情報プロトコーポレーション(グーネット)

5代目LA100/110S

2010年〜2014年 | 系統1

LA100S/LA110S型。2010年12月、「スペース系軽乗用車の次世代スタンダード」を目指してフルモデルチェンジした。アイドリングストップシステム「eco IDLE」と「第2世代KFエンジン」を新開発し、約35kgの軽量化などの燃費対策と合わせて、10・15モード走行燃費値で27.0km/Lの低燃費を実現している。この27.0km/Lは、X、X“Limited”、カスタムGの2WD車の値。細くしたフロントピラーは形状も最適化され、死角が減って前方視界が広がった。全車にキーフリーシステムとインパネセンターシフトCVTを採用している。2014年12月のフルモデルチェンジで6代目へ移った。

出典: ムーヴ/Move|ダイハツ・モデルヒストリー詳細(2010年発売モデル)ダイハツ工業(U-CATCH) / 主要商品:2010 年(平成22年)~ - 沿革ダイハツ工業 / ダイハツ軽乗用車「ムーヴ」をフルモデルチェンジ ~ガソリン車トップの低燃費を実現~ダイハツ工業 / ムーヴ(ダイハツ)の歴代モデル・グレード別カタログ情報プロトコーポレーション(グーネット)

6代目LA150/160S

2014年〜2023年 | 系統1

LA150S/LA160S型。2014年12月、「次世代ベストスモール」を目指してフルモデルチェンジした。低燃費・低価格という軽の本質をベースに、軽量高剛性ボディ骨格構造を新開発し、足回りの改良と合わせて基本性能を大幅に向上させている。上質感を極めた最上級グレードとして、カスタムに“ハイパー”を新設定した。外部との力のやり取りを制御する「Force Control」の考え方のもと、騒音の車内進入経路を約20%削減している。燃費は2WDで、NA車が31.0km/L、ターボエンジン車が27.4km/L。2017年8月のマイナーチェンジでは、歩行者にも緊急ブレーキが働く「スマートアシストIII」と、4ヶ所のカメラの映像をナビ画面に映す「パノラマモニター」を採用した。2023年7月まで、それまでの4年の倍以上となる9年弱にわたって生産が続いた。

出典: 拝啓、新型ムーヴのご先祖様・・・ずーっと4年サイクルでモデルチェンジしてきた、過去6世代のムーヴをずら~り並べてみました! ~総覧・ムーヴ30年のヒストリー~三栄(Motor Fan) / ムーヴ/Move|ダイハツ・モデルヒストリー詳細(2014年発売モデル)ダイハツ工業(U-CATCH) / ダイハツ軽乗用車「ムーヴ」フルモデルチェンジ 軽量高剛性ボディを新開発、基本性能を大幅向上ダイハツ工業 / ムーヴ(ダイハツ)の歴代モデル・グレード別カタログ情報プロトコーポレーション(グーネット)

7代目LA850/860S

2025年〜現在 | 系統1

LA850S/LA860S型。2025年6月5日にフルモデルチェンジし、全国一斉に発売された7代目。コンセプトは「今の私にジャストフィット 毎日頼れる堅実スライドドアワゴン」。ニーズの高まりを受け、ムーヴとして初めての後席スライドドアを全グレードに標準採用した。リヤコンビネーションランプは初代から受け継ぐ縦型とした。DNGAの高い基本性能をムーヴ専用にチューニングし、2WD・CVT・NAエンジン搭載グレードはWLTCモードで22.6km/Lの燃費性能を実現する。予防安全機能を17種類そろえた「スマートアシスト」を積むが、機能はグレード別設定で一部はメーカーオプションとなる。ラインアップはエントリーのL、標準のX、中間のG、スポーティなRSで、2025年6月から販売が続いている。

出典: ムーヴ/Move|ダイハツ・モデルヒストリー詳細(2025年発売モデル)ダイハツ工業(U-CATCH) / 30年間、お客様のニーズに応えてきた「ムーヴ」をフルモデルチェンジ ~スライドドアを採用し、全方位で軽の魅力を進化~ダイハツ工業 / ムーヴ(ダイハツ)の歴代モデル・グレード別カタログ情報プロトコーポレーション(グーネット)

販売実績

出典で確認できた台数だけを掲載しています。空欄には、調べた結果か、まだ調べていないかの別を書いています。

地域別の販売台数

日本 販売台数 2,721,616台 掲載20年分(2006〜2025年)

年ごとの推移

日本1販売台数
2025122,349
202441,997
2023104,557
202294,837
202195,840
2020104,133
2019122,835
2018135,896
2017141,373
2016102,410
2015120,835
2014138,048
2013205,333
2012146,016
2011145,201
2010131,859
2009182,325
2008190,364
2007210,425
2006184,983
注記 1
  • 1 対象: 乗用車の行。出典は同一車名のものを合算して集計している

この章の出典19件)