ホンダ · シビック

ホンダ シビック 初代

販売期間
1972年〜1979年
駆動方式
FF
シビック(初代)のサムネイル

画像: Rutger van der Maar / CC BY 2.0

どんな車か

四輪事業からの撤退も現実味を帯びるなか、背水の陣で開発された。CVCCを積み、米国マスキー法1975年規制を世界で初めてクリアした車になった。

開発秘話

01

欧州で見た小さな車

1968 年から 1969 年にかけて、木澤はヨーロッパに赴き、中村良夫らと欧州の車を研究した。これがのちの初代シビックの開発に影響を与えた。帰国後、初代シビックとなるコードネーム 634 の開発責任者を久米是志から引き継いだ。1972 年に発売されたシビックは世界的な大ヒットになり、ホンダは四輪の地盤を固めた。
木澤博司

エンジン

足まわりと大きさ

全長 3,405-3,695mmWB 2,200-2,280mm1,325mm全高全幅 1,505mm
車両重量
600-755kg

系譜の中での位置

197019801990200020102020Now

生産工場

  1. 鈴鹿製作所

    三重県鈴鹿市

販売実績

地域別の販売台数

アメリカ合衆国 販売台数 612,042台 掲載6年分(1973〜1978年)

交代年(シリーズに計上): 1979年

マイナーチェンジ

マイナーチェンジエンジン排気量最高出力最大トルク車両重量シフト価格
1972年7月 発売時1972年7月〜———————

開発に関わった人

木澤博司のプロフィール

木澤博司開発責任者

出身地: 岡山県

初代シビックと初代プレリュードの開発責任者。本田技術研究所の元専務。

岩倉信弥のプロフィール

岩倉信弥デザイン責任者

出身地: 和歌山県和歌山市

本田技研工業でホンダ車を多くデザインしたカーデザイナー。代表作に初代・2代目プレリュード、初代・3代目シビック、初代 CR-X、初代オデッセイなど。同社の常務取締役(商品担当)を務めた。