スズキ アルト 歴代モデル・型式一覧
概要
アルトは15モデルを掲載しています。 掲載しているうち、最も古いのは1979年の初代(SS30V/40V)です。 最も新しい9代目(HA37S/97S)は現在も販売が続いています。 掲載している中では、系統は2つです。
スズキのハッチバック型軽自動車のブランド(商標)、および車名。初代は1979年にフロンテの商用車版姉妹車として発売され、軽ボンネットバンブームの火付け役となった。1979年5月には自動車業界初の全国統一車両本体価格を採り、47万円という低価格で発売した。1987年に「アルトワークス」シリーズが加わり、2015年に復活した。アルトワークスは軽自動車初のツインカムターボエンジンを搭載した、アルトシリーズの最高峰モデルである。2016年12月12日には国内累計販売台数(ラパンを除く)がスズキ車で初となる500万台を達成し、2021年に9代目へ移行している。
出典: スズキ・アルト(ウィキペディア日本語版) / アルト|SUZUKI DIGITAL LIBRARY 四輪車車種紹介(スズキ) / アルトワークス 初代(1987)|SUZUKI DIGITAL LIBRARY 四輪車車種紹介(スズキ)
系統
モデル一覧
初代SS30V/40V
1979年〜1984年 | 系統1
SS30V/40V型。1979年5月に、軽乗用車フロンテの商用版姉妹車として発売された。快適・機敏・安全に走るという車本来の機能を追求した軽ボンネットバンで、徹底的なコストダウンと全国統一価格47万円によって大ヒット商品となった。エンジンは当初2サイクル3気筒550ccで、1981年10月には4サイクル3気筒550ccエンジンを追加した。「軽ボンネットバン」と呼ばれる「節税型軽乗用車」ジャンルを創成し、1984年9月に2代目の71V型へフルモデルチェンジした。
出典: スズキ・アルト(ウィキペディア日本語版) / アルト(2サイクルエンジン車)初代(1979)|SUZUKI DIGITAL LIBRARY 四輪車車種紹介(スズキ)
2代目CA71V/72V/CC71V/72V
1984年〜1988年 | 系統1
CA71V/72V / CC71V/72V型。1984年9月に71V型へフルモデルチェンジし、全車4ストロークエンジン(F5A)を搭載した。運転席回転シートやフルフラットシート、6モード&フルエアミックス空調システムを日本初・クラス初の装備として採り入れ、上質な乗用車らしいデザインに仕上げた。1985年には軽自動車として初めて3気筒550cc EPI インタークーラーターボエンジンを積む「アルトターボ」を追加した。1986年7月のマイナーチェンジで72V型となり、軽自動車初の気筒あたり4バルブ化された3気筒DOHCエンジンを搭載する「ツインカム12RS」シリーズを追加した。1987年2月には「アルトワークス」シリーズを発売し、1988年9月に3代目へフルモデルチェンジした。
出典: スズキ・アルト(ウィキペディア日本語版) / アルト 2代目(1984)|SUZUKI DIGITAL LIBRARY 四輪車車種紹介(スズキ)
アルトワークス 初代CA72V/CC72V
1987年〜1988年 | 系統2
CA72V/CC72V型。1987年2月に「アルトワークス」シリーズを発売した。男性ユーザーの獲得を目指した、アルトシリーズの最高峰モデルで、車名はレースのメーカーチームを意味する「ワークス」からとった。エンジンは軽自動車初の新開発3気筒550ccで、EPI DOHC 12バルブインタークーラーターボを最高グレードのRS/Rに積む。ビスカスカップリング方式のフルタイム4WDシステムと組み合わせ、64PS/7,500rpm(ネット)の最高出力を確保した。軽自動車に64馬力の出力規制が設けられる発端となり、1988年9月のフルモデルチェンジで2代目へ移行した。
出典: スズキ・アルト(ウィキペディア日本語版) / アルトワークス 初代(1987)|SUZUKI DIGITAL LIBRARY 四輪車車種紹介(スズキ)
3代目CL11V/21V/22V/CM11V/21V/22V/CN11S/21S/CR22S/CP11S/21S/CS22S
1988年〜1994年 | 系統1
CL11V/21V/22V型、CM11V/21V/22V型、CN11S/21S型、CR22S型、CP11S/21S型、CS22S型。1988年9月にフルモデルチェンジを受けた。「ザ・パーソナル・ミニ」を基本コンセプトとし、ホイールベースは軽ボンネットバン最大で、コンパクトなエンジンルームと合わせてゆとりある居住空間を実現した。モデルバリエーションには、国産車初の両側スライドドアを持つ「スライドスリム」が加わった。1989年の消費税導入と物品税廃止に伴い、5ナンバーの乗用車規格を設定してフロンテを統合した。1990年3月のマイナーチェンジでは新規格化に伴いエンジンを550 ccのF5B型から660 ccのF6A型へ変更し、1994年11月に4代目へフルモデルチェンジした。
出典: スズキ・アルト(ウィキペディア日本語版) / アルト 3代目(1988)|SUZUKI DIGITAL LIBRARY 四輪車車種紹介(スズキ)
アルトワークス 2代目CL11V
1988年〜1990年 | 系統2
CL11V型。1988年9月のフルモデルチェンジで登場し、標準モデルのアルトとは異なるデザインの独立車種となった。ノーマルのアルトとは異なる異型丸型ヘッドランプやフルエアロパーツで専用のデザインとし、インテリアにもワークス専用のフロントバケットシートと専用ウレタンステアリングを採用した。3気筒550ccのDOHC 12バルブインタークーラーターボ車と、3気筒550cc EPI インタークーラーターボ車のそれぞれに、フルタイム4WD車と3速ATを設定した。1990年3月のマイナーチェンジで新規格車へ移行した。
出典: スズキ・アルト(ウィキペディア日本語版) / アルトワークス 2代目(1988)|SUZUKI DIGITAL LIBRARY 四輪車車種紹介(スズキ)
アルトワークス 新規格車CN21S/CP21S
1990年〜1994年 | 系統2
CN21S/CP21S型。1990年3月のマイナーチェンジで登場し、ワークスもバンモデルから乗用5ナンバーモデルへと変わった。このモデルからアルトワークスはセダンタイプの乗用車規格となった。F6A型3気筒660ccエンジンは新規格に対応して排気量を拡大したもので、ボア×ストロークは65mm×66mm、F5A型(62mm×60mm)と比べてよりロングストローク型となった。最高出力の64PS(ネット)は変わらないものの、中・低速からのトルクが大きくなり、より力強い走りとなった。1994年11月のフルモデルチェンジで3代目へ移行した。
出典: スズキ・アルト(ウィキペディア日本語版) / アルトワークス 新規格車(1990)|SUZUKI DIGITAL LIBRARY 四輪車車種紹介(スズキ)
4代目HA11S/21S/HB11S/21S/HC11V/HD11V
1994年〜1998年 | 系統1
HA11S/21S/HB11S/21S/HC11V/HD11V型。1994年11月にフルモデルチェンジを受けた。「毎日のるクルマ」として最も大切な基本機能の充実を目指し、軽自動車クラス最大のロングホイールベース(2,335mm)によって広い室内と大きなラゲッジスペースを実現した。全体的には先代からのキープコンセプトで、バリエーションは3ドアと5ドアの標準モデル、そしてスポーツモデルの「ワークス」のみとなった。1998年10月に5代目へフルモデルチェンジした。
出典: スズキ・アルト(ウィキペディア日本語版) / アルト 4代目(1994)|SUZUKI DIGITAL LIBRARY 四輪車車種紹介(スズキ)
アルトワークス 3代目HA11S/HA21S
1994年〜1998年 | 系統2
HA11S/HA21S型の、3代目となるアルトワークス。1994年11月にフルモデルチェンジを受けた。軽自動車初となるK6A型オールアルミ製DOHCターボエンジン(RS/Z)を積み、16ビットマイクロコンピューターでエンジンをフル制御するシステム SHIC を採用した。トルクは当時の軽自動車最高となる10.5kg-m/3,500rpmで、従来比11.0kgの軽量化も実現した。新設計ターボチャージャーと大型インタークーラー、水冷式オイルクーラーを積み、四輪ディスクブレーキも備えた。1998年10月のフルモデルチェンジで4代目へ移行した。
出典: スズキ・アルト(ウィキペディア日本語版) / アルトワークス 3代目(1994)|SUZUKI DIGITAL LIBRARY 四輪車車種紹介(スズキ)
5代目HA12S/22S/23S/12V/23V
1998年〜2005年 | 系統1
HA12S/22S/23S型と12V/23V型。1998年10月7日に軽自動車規格改正と共にフルモデルチェンジした。小型車と同じ安全性を実現しながら経済性や使いやすさを一層向上させ、新開発のDOHCリーンバーンエンジン+電子制御スロットル搭載車で10・15モード燃費29.0km/Lを実現した。2000年12月5日のビッグマイナーチェンジでエンジンはオールアルミ製のK6A型DOHCに統一され、ワークスを含むターボモデルは廃止された。セダンは2004年9月に6代目へ移り、バンは2005年1月に販売を終了した。
出典: スズキ・アルト(ウィキペディア日本語版) / アルト 5代目(1998)|SUZUKI DIGITAL LIBRARY 四輪車車種紹介(スズキ)
アルトワークス 4代目HA22S/HA12S
1998年〜2000年 | 系統2
HA22S/HA12S型の、新規格となった4代目アルトワークス。1998年10月にフルモデルチェンジを受けた。外観はマルチリフレクター式丸型ヘッドランプと専用エアロパーツを装着したデザインとした。エンジンは電子制御スロットルを採用した新開発のDOHCターボ VVT 、DOHCターボ、SOHC 6バルブターボのSiターボの3種類とした。上級グレードRS/Z(2WD・ 5MT車)にはヘリカルLSDと新開発の四輪ABSを標準装備した。2000年12月5日のビッグマイナーチェンジでワークスを含むターボモデルは廃止され、「ワークス」の名称は約2年のブランクを経て「Kei ワークス」へ引き継がれた。
出典: スズキ・アルト(ウィキペディア日本語版) / アルトワークス 4代目(1998)|SUZUKI DIGITAL LIBRARY 四輪車車種紹介(スズキ)
6代目HA24S/24V
2004年〜2009年 | 系統1
HA24S/24V型。2004年9月13日にフルモデルチェンジを受けた。商品コンセプトは「自分の時間に気軽に使える親近感のわくクルマ」で、エアコン、パワーステアリング、ラジオ、エアバッグなどを装着して65万円(税抜)の低価格を実現した。3ドア車や2シーター、エアコン・パワステ無しの仕様は、このモデルより廃止された。エンジンは先代に引き続き全車K6A型DOHCで、先代のVVT仕様とリーンバーン仕様はこの代で廃止された。2009年12月に7代目へフルモデルチェンジした。
出典: スズキ・アルト(ウィキペディア日本語版) / アルト 6代目(2004)|SUZUKI DIGITAL LIBRARY 四輪車車種紹介(スズキ)
7代目HA25S/25V/35S
2009年〜2014年 | 系統1
HA25S/25V/35S型。2009年12月16日に発表・発売した。コンセプトは「省資源・低燃費で気軽に使え、世代を超えて愛される軽自動車」で、車体の軽量化や副変速機構付CVTの採用などにより2WD・CVT車で10・15 モード燃費24.5km/Lを達成した。2011年にはJC08モード燃費30.2km/Lを実現した新機種「アルト エコ」を発売し、2013年の一部改良で35.0km/Lを達成した。2014年12月に8代目へフルモデルチェンジした。
出典: スズキ・アルト(ウィキペディア日本語版) / アルト 7代目(2009)|SUZUKI DIGITAL LIBRARY 四輪車車種紹介(スズキ)
8代目HA36S/HA36V
2014年〜2021年 | 系統1
HA36S型(セダン)とHA36V型(バン)。2014年12月22日にアルトの8代目モデルとして発売された。新開発のプラットフォームを採用して60kgもの軽量化を達成した。燃費性能は前輪駆動・CVT車で市販車トップの37.0km/Lを達成している。2015年3月11日にはターボエンジンを搭載したホットハッチ「ターボRS」が追加され、同年12月24日には「アルトワークス」が約15年のブランクを経て復活した。商用モデルの「バンVP」は2021年7月30日をもって生産終了となり、乗用モデルも同年12月までに販売を終えた。
出典: スズキ・アルト(ウィキペディア日本語版) / スズキ・アルト (8代目)(ウィキペディア日本語版) / アルト 8代目(2014)|SUZUKI DIGITAL LIBRARY 四輪車車種紹介(スズキ)
アルトワークス 5代目HA36S
2015年〜2021年 | 系統2
HA36S型。2015年12月24日に、約15年のブランクを経て復活した5代目のアルトワークス。ベースは8代目アルトで先に登場したターボRSで、「クルマを操る楽しさを追求し、さらに走りを磨き上げた軽ホットハッチ」を目標に掲げた。ショートストロークの5 速MTを新たに専用開発し、専用チューニングの5 速オートギヤシフト(5 AGS )も設定して、最大トルクを向上させたターボエンジンと組み合わせた。専用チューニングのサスペンションと、ホールド性の高い専用レカロ製フロントシートも備えた。2018年11月にターボRSが廃止されてワークスに統一され、2021年12月までに8代目アルトとともに販売を終えた。
出典: スズキ・アルト(ウィキペディア日本語版) / アルトワークス 5代目(2015)|SUZUKI DIGITAL LIBRARY 四輪車車種紹介(スズキ)
9代目HA37S/97S
2021年〜現在 | 系統1
HA37S/97S型。2021年12月10日にフルモデルチェンジを公式発表し、同月22日に発売した。アルトでは初となるマイルドハイブリッド車をR06D型エンジンとISG(モーター機能付発電機)で構成して新たに設定し、2WD車のWLTCモード燃料消費率は軽自動車No.1となる27.7km/Lを実現した。安全面ではガラスエリアを拡大して視界を広くしたほか、「スズキ セーフティ サポート」と6エアバッグを全車に標準装備した。ホットハッチモデルの「ワークス」は廃止され、最初から全グレードが5ナンバー仕様となった現行モデルである。
出典: スズキ・アルト(ウィキペディア日本語版) / アルト 9代目(2021)|SUZUKI DIGITAL LIBRARY 四輪車車種紹介(スズキ)
販売実績
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