三菱 · ランサーエボリューション

三菱 ランサーエボリューション IX(GH-CT9A)

販売期間
2005年〜2007年
型式
GH-CT9A
駆動方式
4WD
ランサーエボリューションIXのサムネイル

画像: User Pocius8 on en.wikipedia / Public domain

どんな車か

ランエボで初めて連続可変バルブタイミング機構MIVEC(吸気側のみ)を採用した。不評だった富士山型グリルをやめ、GSRとRSの間にGTを加えた。2006年のMRは、三菱で4G63を積む最後のモデルになった。

開発秘話

01

スーパー耐久の顔と、壊れないレース車

エボIXは、エボVIIIで不評だった富士山型グリルをやめ、中谷と木下隆之の組がスーパー耐久で走らせていた車のフロントバンパーに似た顔になった。中谷は、エボVのヒットのあと衝突安全や耐久性、燃費、日常の使い勝手まで求められるようになっても、前年より筑波で速いタイムを出すことを開発の目標にし続けた。とくに高く評価するのがエボVIIIとIX MRで、レース仕様車にもACDやAYCを積めるようになり、耐久性も大きく上がった。速いだけでなく壊れずに走り切れることは、競技車にとって大きな進化だった。
中谷明彦

エンジン

足まわりと大きさ

全長 4,455mmWB 2,625mm1,450mm全高全幅 1,770mm
車両重量
1,320-1,420kg

系譜の中での位置

1990200020102020Now

販売実績

出典で確認できた台数はまだありません

開発に関わった人

中谷明彦のプロフィール

中谷明彦開発に参加

レーシングドライバー、自動車評論家。三菱自動車との縁が深く、ランサーエボリューションのV以降の開発ドライバーを務めた。1988年の全日本F3チャンピオン。

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