三菱 · ランサーエボリューション

三菱 ランサーエボリューション VI(GF-CP9A)

販売期間
1999年〜2001年
型式
GF-CP9A
駆動方式
4WD
ランサーエボリューションVIのサムネイル

画像: Tokumeigakarinoaoshima / CC0

どんな車か

1999年のWRCの規則に合わせて外観を改め、冷却と空力を詰めた。前のナンバープレートをランエボで初めて左に寄せ、リアウイングを2段にした。市販のランエボを基にした三菱のWRCワークス車は、この世代で終わった。

開発秘話

01

フロントバンパーは中谷のデッサンから

エボVIでは、中谷の意見がさらに多く取り入れられた。目新しいフロントバンパーの形は、中谷が描いたデザインのデッサンを採用したものだ。最後期に設定されたトミ・マキネン・エディションも、バンパーのデザインと走りのセッティングのほとんどを中谷が手がけた。三菱のWRCワークス車がこのエディションの市販車に似たフロントバンパーを付けて走ったのは、2000年シーズンのことだ。
中谷明彦

エンジン

足まわりと大きさ

全長 4,350mmWB 2,510mm1,415mm全高全幅 1,770mm
車両重量
1,260-1,360kg

系譜の中での位置

1990200020102020Now

販売実績

出典で確認できた台数はまだありません

開発に関わった人

中谷明彦のプロフィール

中谷明彦開発に参加

レーシングドライバー、自動車評論家。三菱自動車との縁が深く、ランサーエボリューションのV以降の開発ドライバーを務めた。1988年の全日本F3チャンピオン。