スバル インプレッサ 歴代モデル・型式一覧

概要

インプレッサ6モデルを掲載しています。 掲載しているうち、最も古いのは1992年の初代(GC)です。 最も新しい6代目(GU)は現在も販売が続いています。 掲載している中では、系統は1つです。

SUBARUらしい走りのコンパクトカーとして、1992年11月に初代が発売された。レガシィと軽自動車の間を補完する中間車という位置づけ。車名は「紋章」や「金言」の意を持つ英語Impresaからの造語で、新鮮な印象(Impression)を与えるという思いが込められている。初代はWRCで勝つために開発したWRXと、女性も狙ったスポーツワゴンを揃えて人気を得た。“安心と愉しさ”を届けるスタンダードモデルとして最新技術を取り入れ続け、2023年登場の6代目が現行モデルとなる。

出典: スバル インプレッサ シリーズをフルモデルチェンジSUBARU / SUBARUの進化の道筋を辿る【星々の軌跡】インプレッサ編SUBARU / ヒストリー | SUBARUのクルマづくりSUBARU

系統

1990
2000
2010
2020
2030
現在
初代1992
初代
初代
19922000
2代目2000
2代目
2代目
20002007
3代目2007
3代目
3代目
20072011
販売台数 140,104台
掲載3年分(2008〜2010年)
アメリカ合衆国
4代目2011
4代目
4代目
20112016
販売台数 124,781台
掲載2年分(2014〜2015年)
アメリカ合衆国
5代目2016
5代目
5代目
20162023
販売台数 338,123台
掲載6年分(2017〜2022年)
アメリカ合衆国
6代目2023
6代目
6代目
2023現在
新車登録台数 62,368台
掲載2年分(2024〜2025年)
日本・対象に注記

モデル一覧

初代GC

1992年〜2000年 | 系統1

GC系。1992年11月発売。開発キーワードは「新上級大衆車」で、初代レガシィのプラットフォームを土台に、同クラスより一段上の走行性能と内外装の質感を作り込んだ。車型はハードトップセダン、スポーツワゴン、WRXの3種。スポーツワゴンはセダンと同じ全長のまま車体後部をワゴン形状にしたパッケージングとし、若い女性など新しい層の支持を集めた。WRXは1993年からWRCに参戦し、1997年に日本車で初めてマニュファクチャラーズチャンピオン3連覇を果たした。2000年8月に2代目が発売された。

出典: インプレッサ(スバル)の歴代モデル・グレード別カタログ情報グーネット / SUBARUの進化の道筋を辿る【星々の軌跡】インプレッサ編SUBARU / ヒストリー | SUBARUのクルマづくりSUBARU

2代目GD

2000年〜2007年 | 系統1

GD系。2000年8月に発売された。トータルコンセプトは「高密度スポーツマインドカー」で、環境性能に優れた新型ターボエンジンと、衝突安全性を高めた新環状力骨構造ボディを採る。セダンはシリーズ名をWRXに改め、前後トレッドと全幅を広げた3ナンバーサイズの車体とした。スポーツワゴンは車高をWRXより25mm上げつつ、5ナンバーサイズの車幅を保ち、視界性能や居住性、衝突安全性能を高めている。2007年6月に3代目が発売された。

出典: インプレッサWRX(スバル)の歴代モデル・グレード別カタログ情報グーネット / スバル インプレッサシリーズをフルモデルチェンジ 「New Age IMPREZA」を発売SUBARU / SUBARUの進化の道筋を辿る【星々の軌跡】インプレッサ編SUBARU / ヒストリー | SUBARUのクルマづくりSUBARU

3代目GH

2007年〜2011年 | 系統1

GH系。2007年6月5日に発売された。商品コンセプトは「新快適スタイル」で、合理的で無駄のない5ドアパッケージを採った。新型シャシーのSI-シャシーと新開発のリヤサスペンションにより、素直な操縦安定性としなやかで快適な乗り心地を実現している。WRX STIはベースモデルと一線を画す独立したハイパフォーマンスカーへ移り、2008年に4ドアセダンのアネシス、2010年にクロスオーバーのXVが加わった。2011年11月に4代目が発表された。

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4代目GJ

2011年〜2016年 | 系統1

インプレッサ G4はGJ系。インプレッサ スポーツはGP系。2011年11月30日に発表され、12月20日より発売するとされた。5ドア車をインプレッサ スポーツ、4ドア車をインプレッサ G4と名付けている。商品コンセプトは「New Value Class」で、新世代BOXERエンジンと新リニアトロニックの搭載により加速性能を上げた。EyeSight(ver.2)を搭載し、衝突安全性能も高めた。手の届きやすい価格帯に先進の運転支援システムが載ったことで、安全性を重視する新しい客層の支持を集めた。2016年10月に5代目が発売された。

出典: インプレッサG4(スバル)の歴代モデル・グレード別カタログ情報グーネット / インプレッサスポーツ(スバル)の歴代モデル・グレード別カタログ情報グーネット / SUBARUの進化の道筋を辿る【星々の軌跡】インプレッサ編SUBARU / ヒストリー | SUBARUのクルマづくりSUBARU / 新型 スバル インプレッサを発表SUBARU

5代目GK

2016年〜2023年 | 系統1

インプレッサ G4はGK系。インプレッサ スポーツはGT系。2016年10月13日に発表され、10月25日より発売するとされた。次世代プラットフォームのSUBARU GLOBAL PLATFORMを初めて採り、総合安全性能と動的質感・静的質感を大幅に高めた。国産初の歩行者保護エアバッグと、EyeSight(ver.3)を全車に標準装備し、新デザインフィロソフィーのDYNAMIC × SOLIDを全面採用した。2016-2017日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞。2023年4月に6代目が発表された。

出典: インプレッサG4(スバル)の歴代モデル・グレード別カタログ情報グーネット / インプレッサスポーツ(スバル)の歴代モデル・グレード別カタログ情報グーネット / SUBARUの進化の道筋を辿る【星々の軌跡】インプレッサ編SUBARU / ヒストリー | SUBARUのクルマづくりSUBARU / スバル 新型「インプレッサ」を発表SUBARU

6代目GU

2023年〜現在 | 系統1

GU系。2023年4月に発表された。11.6インチのマルチインフォメーションディスプレイを載せ、フルインナーフレーム構造でボディ剛性を上げながら軽量化した。2ピニオン電動パワーステアリングと、新世代アイサイトに加えて広角単眼カメラを採る。日本市場での名称はインプレッサ SPORTからインプレッサに改められた。2023年4月発売モデルとして販売中。

出典: インプレッサ(スバル)の歴代モデル・グレード別カタログ情報グーネット / SUBARU 新型「インプレッサ」の価格を発表SUBARU / SUBARUの進化の道筋を辿る【星々の軌跡】インプレッサ編SUBARU / ヒストリー | SUBARUのクルマづくりSUBARU

販売実績

出典で確認できた台数だけを掲載しています。空欄には、調べた結果か、まだ調べていないかの別を書いています。

地域別の販売台数

アメリカ合衆国 販売台数 752,273台 掲載15年分(2008〜2025年)日本 新車登録台数 333,415台 掲載10年分(2007〜2025年)

年ごとの推移

アメリカ合衆国販売台数日本新車登録台数
202527,94231,2901
202431,36631,0781
202334,71934,3711
202230,84623,0421
202134,79126,854
202043,62836,658
201966,415未調査
201876,400未調査
201786,043未調査
201655,23842,423
201566,785未調査
201457,996未調査
2012未調査52,017
2011未調査21,669
201044,395圏外
200946,611圏外
200849,098圏外
2007未調査34,013
2006未調査圏外
2005未調査圏外
2004未調査圏外
2003未調査圏外
2002未調査圏外
2001未調査圏外
2000未調査圏外
1999未調査圏外
1998未調査圏外
1997未調査圏外
1996未調査圏外
  • 圏外調べたうえで、その年・その地域の数が出典に載っていなかったものです。
  • 未調査まだ調べていない年と地域の組み合わせです。売れていないという意味ではありません。
注記 1
  • 1 対象: 国産メーカーの同一車名の合算。海外生産車と一部教習車を含む(自販連の注記)

この章の出典39件)