トヨタ ハイラックス 歴代モデル・型式一覧

ハイラックスのメインビジュアル

画像: TTTNIS / CC0

概要

ハイラックス9モデルを掲載しています。 掲載しているうち、最も古いのは1968年の初代です。 最も新しいのは2026年の9代目(GUN226)です。 掲載している中では、系統は1つです。

1968年3月、「ブリスカ」と「ライトスタウト」の統合後継となるボンネット・トラックとして発売された。車名は「高級な」を意味するHighと「ぜいたくな」を意味するLuxuryの合成語で、企画をトヨタが、開発と生産を日野自動車が担当した。2004年にIMVシリーズの一部となる。IMVシリーズは、ピックアップトラックのハイラックスとミニバンのイノーバ、SUVのフォーチュナーをまとめた呼び名である。初代の誕生以来、世界190以上の国と地域で販売されている。

出典: 新型「ハイラックス」をアジアで世界初披露 | トヨタ | グローバルニュースルームトヨタ自動車 / 新型「ハイラックス」を発売 | トヨタ | グローバルニュースルームトヨタ自動車 / トヨタ自動車75年史 車両系統図 ハイラックス 1代目トヨタ自動車

系統

1960
1970
1980
1990
2000
2010
2020
2030
現在
初代1968
初代
初代
19681972
2代目1972
2代目
2代目
19721978
3代目1978
3代目
3代目
19781988
4代目1983
4代目
4代目
19831988
5代目1988
5代目
5代目
19881997
6代目1997
6代目
6代目
19972004
7代目2004
7代目
7代目
20042015
8代目2017
8代目
8代目
20172024
9代目2026
9代目
9代目
2026現在

モデル一覧

初代

1968年〜1972年 | 系統1

RN10型。1968年3月に発売したボンネット・トラックで、企画はトヨタ、開発と生産は日野自動車が担当した。1.5リッター70PSの2R型エンジンはトヨエースと共通で、車体はセパレートフレーム構造、変速機は4速MTのコラムシフト。グレードは乗用車並みの装備を持つデラックスとスタンダードの2種で、3名乗りで積載量1,000kg、荷台長1850mm。1969年4月に荷台長2250mmのロングホイールベース仕様、1971年2月に1.6リッター83馬力の12R型が加わった。アメリカ市場では「トヨタ トラック」の名で販売された。1972年5月に2代目が発売された。

出典: トヨタ自動車75年史 車両系統図 ハイラックス 2代目トヨタ自動車 / トヨタ自動車75年史 車両系統図 ハイラックス 1代目トヨタ自動車

2代目

1972年〜1978年 | 系統1

RN20/RN25/RN22型。1972年5月に発売した2代目で、機構は初代を踏襲しつつ長短2種のホイールベースをそれぞれ10mmと45mm延ばした。2.0リッター105馬力の18R型を積む“ハイウェイ”を新設し、これにハイラックスで初めてフロア3速ATを組み合わせた。1975年10月には排出ガス規制に対応してエンジンが12R-J型のみとなった。1978年9月に3代目が発売された。

出典: トヨタ自動車75年史 車両系統図 ハイラックス 2代目トヨタ自動車 / トヨタ自動車75年史 車両系統図 ハイラックス 3代目トヨタ自動車

3代目

1978年〜1988年 | 系統1

RN30/RN40型。1978年9月に発売した3代目には乗用車的な仕様・装備と乗り心地が与えられ、3種の標準ボデーと4種のロングボデーを設定。トップモデルのスーパーデラックスは室内に余裕を持たせるためキャブを90mm延ばした。エンジンは1.6リッターの12R-Jを継続する一方、フロントサスペンションはダブルウィッシュボーン式を保ちつつスプリングをコイルからトーションバーに改め、デラックス以上にフロントディスクブレーキを標準とした。1979年10月にハイラックス初の4WD、12月に初のディーゼル・エンジン車が加わり、1981年10月のマイナーチェンジでは2列シートのダブルキャブを設定した。1983年11月発売の4代目でも後輪駆動のポピュラーシリーズとして継続生産された。

出典: トヨタ自動車75年史 車両系統図 ハイラックス 4代目トヨタ自動車 / トヨタ自動車75年史 車両系統図 ハイラックス 3代目トヨタ自動車

4代目

1983年〜1988年 | 系統1

RN35/RN45/LN40/YN56/LN55/LN56型。1983年11月に発売した4代目。後輪駆動は内外デザインを一新したコンフォタブルシリーズと3代目を継続生産するポピュラーシリーズの2本立てで、4WDはすべて新ボデーを採用した。外観の特徴は前後のブリスターフェンダー。エンジンは後輪駆動用が1.6/1.8リッターのガソリンと2.2/2.4リッターのディーゼル、4WD用が2リッターガソリンの3Y-Jと2.4リッターディーゼルの2Lで、モデル数はシングルキャブとダブルキャブを合わせ17種から20種に増えた。1984年5月にはこの世代の4WDをステーションワゴン化したトヨタ初のSUV「ハイラックスサーフ」が登場した。1988年9月に5代目が発売された。

出典: トヨタ自動車75年史 車両系統図 ハイラックス 4代目トヨタ自動車 / トヨタ自動車75年史 車両系統図 ハイラックス 5代目トヨタ自動車

5代目

1988年〜1997年 | 系統1

VN105/LN100/YN100/LN106型。1988年9月に発売した5代目は、強力、強靱、快適を基本コンセプトに、RVとしての機能と快適装備を高めた。基本デザインはプレスドアの1種類となり、後輪駆動と4WDはホイールアーチフレアの有無で分かれた。4WDの全幅は後輪駆動より40mm広く、室内はダッシュボードがさらに乗用車的になった。エンジンは後輪駆動用が1.8リッターガソリンの2Yと2.4リッターディーゼルの2L、4WD用が2リッターの3Yと2.8リッターディーゼルの4種類。1989年にはフォルクスワーゲンとの提携でVW社のハノーファー工場でも生産され、欧州では「トヨタ ハイラックス」と「VW タロー」の名で売られた。1991年8月のマイナーチェンジでダブルキャブ4WDのフロントサスペンションが独立式に改まった。1997年9月に6代目が発売された。

出典: トヨタ自動車75年史 車両系統図 ハイラックス 5代目トヨタ自動車 / トヨタ自動車75年史 車両系統図 ハイラックス 6代目トヨタ自動車

6代目

1997年〜2004年 | 系統1

140/150/160/170系。1997年9月から2004年7月まで販売。日本国内ではこの代でいったん販売が途切れた。

出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/トヨタ・ハイラックス

7代目

2004年〜2015年 | 系統1

トヨタIMVプロジェクトの単一プラットフォームを共有する世界戦略車「IMVシリーズ」のピックアップトラック車種として、ハイラックス7代目を継承した。IMVシリーズ第1弾となる新型ピックアップトラックとして、タイで発表された。2004年8月に発売され、世界140カ国以上の市場に導入することを前提に開発された。この世代から日本での生産が無くなり、タイ・南アフリカ・アルゼンチンからそれぞれの地域を中心に各国への供給が行われた。タイ仕様車には「ヴィーゴ」 (Vigo) のサブネームが与えられた。世界中の多くの国で販売される一方、日本やタコマが販売される北米には導入されなかった。2011年7月1日にはメルボルンモーターショーで大幅なフェイスリフトを受けた新型が出展され、13日にタイで正式に発表・発売開始された。日本市場未導入のまま2015年に販売期間を終え、続く8代目 GUN125型へ引き継がれた。

出典: トヨタ、IMVプロジェクトをスタートトヨタ自動車 / 歴代ハイラックス | HISTORY | ハイラックス 50周年特設サイトトヨタ自動車 / トヨタ・ハイラックス - 7代目(2004年 - 2015年)ウィキペディア日本語版

8代目GUN125

2017年〜2024年 | 系統1

GUN125型。海外では2015年5月から販売され、日本では13年ぶりの復活として2017年9月に発売。2024年10月に輸入休止となった。日本仕様の製造国はタイ。7代目は日本に導入されていない。

出典: https://ja.wikipedia.org/wiki/トヨタ・ハイラックス

9代目GUN226

9代目のサムネイル

画像: TTTNIS / CC0

2026年〜現在 | 系統1

2025年11月10日、タイ・バンコクで開かれた新車発表イベントで世界初披露された第9世代。日本では2026年5月28日にフルモデルチェンジして発売された現行世代である。パワートレーンは2.8L直噴クリーンディーゼルエンジンの1GD-FTVと6速オートマチックトランスミッションの6 Super ECTで、トランスファー切替スイッチだけで駆動方式を選べるパートタイム4WDを組み合わせる。IMVシリーズで鍛えられたラダーフレーム構造を土台に、駆動力とブレーキ油圧を統合して制御するマルチテレインセレクトを標準装備した。スタイルはZとZ“Adventure”の2つで、生産はトヨタ・モーター・タイランドのバンポー工場が担当する。

出典: 新型「ハイラックス」をアジアで世界初披露 | トヨタ | グローバルニュースルームトヨタ自動車 / 新型「ハイラックス」を発売 | トヨタ | グローバルニュースルームトヨタ自動車

販売実績

出典で確認できた台数だけを掲載しています。空欄には、調べた結果か、まだ調べていないかの別を書いています。

年ごとの推移

日本
2024集計対象外
2023集計対象外
2022集計対象外
2004公表なし
2003公表なし
2002公表なし
2001公表なし
2000公表なし
1999公表なし
1998公表なし
1997公表なし
1996公表なし
1995公表なし
1994公表なし
1993公表なし
1992公表なし
1991公表なし
1990公表なし
1989公表なし
1988公表なし
1987公表なし
1986公表なし
1985公表なし
1984公表なし
1983公表なし
1982公表なし
1981公表なし
1980公表なし
1979公表なし
1978公表なし
1977公表なし
1976公表なし
1975公表なし
1974公表なし
1973公表なし
1972公表なし
1971公表なし
1970公表なし
1969公表なし
1968公表なし
  • 集計対象外・公表なし調べたうえで、その年・その地域の数が出典に載っていなかったものです。